株式会社 パルブレッド

製造工程/あえて手間がかかる製造方法を採用しています。 製造工程 あえて手間がかかる製造方法を採用しています。

こだわり酵母シリーズのパンは製造にとても手間がかかりますが、
職人が発酵具合を確かめながら丁寧に焼き上げます。
職人技と大規模設備の融合により、安全でおいしくて正直なパンを提供しています。
1

元種づくり

粒状のホシノ天然酵母にぬるま湯を加え、適当な温度の部屋で約20~24時間発酵。
「元種」をつくります。

2

生地仕込み

「元種」に小麦粉、水(冬はぬるま湯)、塩(海はいのち)、花見糖を混ぜ、
大型のミキサーで生地を仕込みます。

3

一次発酵

パン生地を、温度27℃・湿度70%の部屋で約12時間寝かせて、発酵させます。

パルブレッドのスゴ技.1

添加物を使わないシンプルな原料と、ホシノ天然酵母へのこだわり。

パルブレッドの生地の原料は、とてもシンプル。市販品に使われているイーストフードなどの添加物は使用しません。そしてホシノ天然酵母に含まれる様々な自然の微生物の力が、小麦の風味やうま味を引き出し、本来のパンのおいしさが味わえます。
ホシノ天然酵母で作った生地は発酵に時間をかけています。イーストを加えた生地は約1時間で発酵しますが、ホシノ天然酵母の生地は約12時間。非常に手間ひまをかけて生地が作られています。


右/仕込んだ直後の生地、左/12時間発酵させた生地

4

分割~成形

大きなパン生地のかたまりを、1個420gの大きさに分割し、
食パンの型に3個ずつ入れます。形の悪いものは、この段階で排除されます。

5

二次発酵

型入れしたパン生地を再度寝かせて、さらに90分発酵させます。
ここでも職人が発酵具合を目で確かめながら、作業を進めます。

6

焼成

回転オーブンに入れ、40分かけて焼き上げます。
職人が焼き加減を見ながら、焼き時間を微調整しています。
「こだわり酵母食パン」の出来上がりです。

パルブレッドのスゴ技.2

ホシノ天然酵母を使ったパンだからこそ、職人技が活きる。

多くの市販品のパンは、柔らかくふわっとしたパンを安定的に大量生産するために、イーストフードや乳化剤、ビタミンCなどの添加物を使用しています。しかしパルブレッドでは、こうした添加物を使いません。ホシノ天然酵母による発酵は非常に時間がかかり、また不安定なため、焼成段階でも微妙な調整が必要になりますが、だからこそ経験豊かな職人の技が必要になるのです。


7

冷却

袋づめした時に、水蒸気がこもらないよう、冷まします。
工場2階の製造ラインと1階の包装ラインは、
大型の螺旋状のクーリングタワーで繋がれており、ここでゆっくりと冷却されます。

8

スライス

スライサーで、パン3斤を15枚に、
1.5斤の場合は、半分にスライスします。

9

包装

すべて機械化されており、
最終段階では金属探知機を使って安全を確保しています。

パルブレッドのスゴ技.3

大型設備により一環生産される、菓子パンの製造ライン。

パルブレッドでは人気の「白パン(カスタード)」や「バターロール」など、多くの菓子パンをつくっています。菓子パンの製造ラインには大型の設備が導入されており、特に分割〜包餡の工程では、生地を入れるカップのサイズや回転数などを調整することで、様々な種類の菓子パンを作り分けることが可能になっています。ここでも大規模設備と職人技が融合されているのです。


大規模設備と職人技による菓子パン製造


長さ20mのトンネルオーブンで焼成


おいしいレーズンロールが完成!

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