-News-お知らせ
産直産地より2026年新春のごあいさつ掲載日:2026年1月5日
◆コア・フード牛肉産地
宮北牧場 宮北 輝
新年あけましておめでとうございます。
日頃からコア・フード牛肉をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
さて、2026年はどのような年になりますでしょうか!今年こそは、自然災害の少ない年になりますように心から願いたいと思っております。
2025年を振り返りますと、農業者にとって今までにないほど天候に振り回された厳しい年になったことは間違いありません。しかし一年一年といろいろな情勢が変わりゆく中、厳しい状況を脱するためにも、我々の原点を再度思い出しながら、何事にも屈しない強い思いが今必要だと思っております。厳しいからこそ、いろいろと工夫をして乗り切ってきた肉牛生産者、我々だからできたのかもしれません。
毎年変化する天候を、逆手にとって北海道で作付けできなかった作物など、新たなチャレンジも必要ではないでしょうか!どうにもできない負の部分とこれからのチャレンジのプラスの部分を相殺できるようなことが、これからの農業には必要ではないでしょうか。
毎年厳しいだけではなく、未来形でチャレンジしてまいります。今後とも私たち生産者に寄り添っていただけますよう、よろしくお願いいたします。
◆コア・フード牛肉産地
内藤牧場 内藤 順介・圭子
新年あけましておめでとうございます。
物価高が続く中「コア・フード牛肉」のご愛顧本当にありがとうございます。
2025年は、私たちの地域では大きな自然災害こそありませんでしたが、高温や少雨による農作物の被害はありました。ここ数年は私たちの地域でも異常気象の影響で毎年被害が発生していますが、新年にあたって、今年こそ「何事もなく」と願うばかりです。
私も年々衰えと、健康面に不安を感じながら日々暮らしています。早くに息子に任せたいと思いますがなかなか難しいのが現実です。
11月に外孫が1人誕生し、孫5人になりました。まだまだ頑張っておいしいと言っていただける牛肉生産をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
みなさまのご多幸をお祈り申し上げます。
◆コア・フード牛肉産地
榛澤牧場 榛澤 保彦・恵美子
新年あけましておめでとうございます。
みなさまには健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。また、旧年中は「コア・フード牛肉」をご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2025年シーズン、まず思い出されることは出産シーズンのことでしょうか。予定では5月20日頃から出産が始まる計算でした。ところが5月9日、牧場で牛が産まれたと連絡が入りました。牛は人間と同じく十月十日です。あれ?ちょっと早くない?赤ちゃん生きてるかな?と不安に思いながら急いで牧場に行ってみると母ちゃん牛の隣にちっこいのが2つ!そうです!双子ちゃんでした。だから早かったのかぁ!と納得。小さいけど、とても元気に産まれてきました。とりあえず牛舎に親子を連れて行き、要監視となりました。
今年は双子からスタートだねーなんて呑気に笑っていたら3日後、また牛が産まれてると連絡が。え?また?早くない?って言っていたらなんと!またまた双子ちゃんでした〜(笑)今年は一体どんな年になるんだろうとドキドキしたのを覚えています。その後は予定通り5月下旬から出産ラッシュを迎えました。
あともうひとつびっくりしたのは、前年に双子を産んだ母ちゃん牛がまた双子を産んだことです。すごい確率です。台帳を二度見しました(笑)!母ちゃん的には2頭いるの当たり前って思ってるのかな?聞いてみたいです(笑)
年々気温上昇のためか、暑さに弱いアンガスたちは熱中症にもなります。元気に産まれても暑さで助けられなかったこともあります。母ちゃん牛も自分だけで精一杯になり、育児放棄する牛もいます。今まで起きなかったトラブルが発生し大変なことも増えてきた気がします。今年は対策を練って挑まなければならないと感じています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
◆コア・フード牛肉産地
鉢呂牧場 鉢呂 健人
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和8年の挨拶を考えていると、令和になってもう8年も経っていることに戸惑っています。つい最近令和になったように思っていましたが、あっという間ですね。
その間に、我が牧場ではアンガス牛の繁殖を始めました。母牛になるための牛を令和3年に導入してから、種牛と同居させ、母牛のお腹の中に10か月間、令和4年の春に産まれた子牛が令和7年に出荷されました。産まれてから出荷されるまで30~40か月間と、繁殖牛を始めてから出荷される肉牛になるまで約4年の歳月でした。
まだまだ課題だらけですが、1サイクルをなんとか完了しました。これからも、毎年産まれてきている牛たちとともに令和の時代を過ごしていきたいと思います。
今後とも「コア・フード牛肉」をよろしくお願いいたします。
◆コア・フード牛肉産地
雄武肉用牛振興協議会 小松原 隆一
新年あけましておめでとうございます。
組合員のみなさまには、2026年の新春を迎え心からお慶び申し上げます。また、「コア・フード牛肉」をご愛顧いただきありがとうございます。
イスラエル、パレスチナ問題も少々先が見えてきた今般。いまだ先が見えないウクライナ情勢、自国優先の大国の論理で資源や食糧が制裁の武器になる現在、世界情勢が不安定で円安ドル高など、資材や燃料代の高止まりや国内物価上昇で生活が大変な今日であります。
昨年の天候は、雪は少なく雪解けは例年でしたが、春から干ばつぎみで北海道でも近年にない暑さが10月初旬まで続き、秋がほとんどなく、10月中旬には雪と寒さが一気に訪れて牛たちにとって、大変な年だったでしょう。
牛の状態ですが、前々年の暑さの影響で繋殖に影響が出ています。今年も少々事故の影響がありますが、何とか乗り切りたいと思います。
「コア・フード牛肉」の子牛生産者としてこれからも努力を続けていきます。
2026年もみなさまのご多幸をお祈り申し上げます。
◆すすき産直牛産地
神内ファーム二十一 すすき牧場 薄 一郎
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年はランピースキン病の発生に伴うと畜処理場の変更や牛肉輸出制限が生じ、私どもにとっても大変厳しい一年となりました。さらに、飼料価格の高止まりをはじめ、資材・運賃の上昇、酪農および繁殖農家の減少による素牛の不足と価格高騰など、あらゆるコストが上昇する厳しい経営環境が続いております。そのような中にあっても、日頃より温かいご支援を賜っておりますことに深く感謝申し上げます。
私どもは現在、飼料の国産化や地域資源の活用に取り組み、地域循環型の生産体制づくりを進めております。しかしながら現状は依然として厳しく、これまでの体制を維持するだけでは立ち行かない局面を迎えております。これまでは構築した生産体制を安定的に維持・継続することを最優先としてまいりましたが、今後は時代の変化に適応し、新しい取り組みを積極的に導入した体制づくりが重要であると考えております。
引き続き、品質向上と安定供給に努めるとともに、さらなる価値をお届けできるよういっそう努力してまいります。
本年がみなさまにとって実り多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げますとともに、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
◆牛肉産地
ホクチクファーム 標茶分場 端谷 恒介
新年あけましておめでとうございます。
昨年も日々ご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。みなさまのおかげで、私たちの活動はいっそう充実し、より多くのみなさまに安心・安全な牛肉をお届けすることができました。
夏は草刈り、冬は除雪と、環境の変化はあるものの、盆も正月も牛の生活リズムを崩さぬよう、交代で出勤しております。
2026年もみなさまとともに、より良い社会づくりをめざし、地域貢献と持続可能な農畜産業の発展に努めてまいります。今年も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
◆牛肉産地
士幌町肉牛産直会 奥秋 和博
新年明けましておめでとうございます。
組合員のみなさまには日頃より「北海道産直牛」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今年は午年です。午年は「情熱と行動力で突き進み、燃え盛るようなエネルギーで道を切り開く」といわれるそうです。昨今の畜産情勢につきましては、厳しい状況が続いており、明るい話題がなかなか見つからず憂いに満ちた状況ではありますが、午年の云われでありますように「情熱と行動力」で日々の飼養管理に努め、さらに足元を固めていきたいと考えております。
諸物価高騰により生活防衛意識の高まりによる牛肉離れという言葉も聞かれますが、組合員のみなさまに選ばれる牛肉として、今後もよりいっそう安心・安全な牛肉産地として努力をしてまいりますので、今後とも「北海道産直牛」をよろしくお願いするとともに、組合員のみなさまのご健康とご多幸をご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。
◆牛肉産地
榎本農場 榎本 裕太
組合員のみなさま、新年あけましておめでとうございます。
みなさまには、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。昨年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願い申し上げます。
当地北海道士別市はすっかり冬景色で、辺りは白銀の世界となり、厳しい極寒の季節となっております。当牧場においても、防寒具を身に纏い除雪作業に牛の飼養管理と忙しく毎日を過ごしております。
さて昨年はみなさまにとってどのような一年だったでしょうか。榎本農場では、従業員一同大きな怪我なく楽しく仕事ができ、充実した良い一年になりました。
私事となりますが、長男は中学2年生になり、毎日楽しく勉強、部活に励んでいます。二男は小学校6年生になり、小学校最後の野球シーズンに入り、子も親も野球の応援に熱が入った年になりました。1年があっという間に過ぎてしまい、時間の経過の速さに怖さを感じています。
牛を取り巻く環境は、現在も厳しい状況が続いております。牛の飼料も安くなることはなく、物価の上昇、燃料の高騰など、費用の上昇はもはや止まることがありません。経営をしていて未来の展望が読めない不安もあり、厳しい時代が来ています。
しかし、今年は榎本農場にとって挑戦の年にしようと思っています。飼料に関しても子実コーンや等級外大豆などの国産穀物を飼料として本格的に給餌するなど、去年まで計画してきたことを実践する年にしていきたいです。
また、耕畜連携も今まで以上に強めていきたいと思っています。今まで乳用種の去勢とアンガスの二柱だったものも、新たに交雑種を始めようとも思っています。今自分たちにできることを精一杯頑張り、嘆くのではなく、挑戦を楽しみ、後ろ向きにならず、前向きに自分たちにできることをコツコツやっていけたら良いなと思っております。
最後になりましたが、今年もみなさまの食卓に「安心」「安全」な牛肉とともに「幸せと優しさ」も、お届けできるように全力で頑張っていきますので、今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。
組合員のみなさまのご利用に感謝するとともに、みなさまにとって良き年となりますことを心よりお祈り申し上げまして、年始のご挨拶とさせていただきます。
◆豚肉産地
山形コープ豚産直協議会 矢口 喜幸
新春のお慶びを申し上げます。
昨年は多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年も無事にリアル開催で「山形コープ豚産直協議会総会」を行うことができました。各会員生協理事および関係者におかれましても、7月の猛暑にも関わらず足を運んでいただきありがとうございました。
また、産直連続講座などを通じて組合員のみなさまとソーセージ作りを行い、我々も貴重な体験をすることができました。養豚業などについても興味・関心を持っていただき、改めて消費者のみなさまの大切さを感じることができました。
今後もみなさまのご期待におこたえするべく安全でおいしい豚肉を作り続けていきますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
◆豚肉産地
首都圏とんトン協議会 川岸 保貴
新年あけましておめでとうございます。
昨年中におかれましては組合員のみなさまをはじめ、多くの方々のご支援を賜りましたこと、首都圏とんトン協議会一同心より感謝申し上げます。
振り返りますと昨年は6月とは思えない暑さの中での総会開催となりましたが、各会員生協の理事および関係者の皆々様には、開催地である市原まで足を運んでいただき、誠にありがとうございました。学習会および活動報告に真剣に耳を傾けていただく中、多くの理解を得ることができ、とても喜ばしいかぎりです。
また、会終了後の交流会に参加された方々と接する中、畜産および日本の農業への関心の高さに、北見会長はじめ会員生産者一同とても勇気づけられました。この場を借りてお礼を申し上げます。
私どもは本年も、安心安全でおいしい「産直豚」と「パルシステム千葉のこめ豚」をみなさまの食卓へお届けすることをモットーに日々精進してまいります。また、地域の方々と手を取り合い、持続可能な資源循環型農業をこれからもすすめてまいります。
最後になりますが、本年も組合員のみなさまをはじめ職員の方々、日本の生産者にとって良い一年となりますよう心よりお祈り申し上げまして新年のご挨拶とさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
◆豚肉産地
ポークランドグループ 豊下 勝彦
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は「日本のこめ豚」をご愛顧賜り、誠にありがとうございました。みなさまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
昨年はいわゆる「令和の米騒動」による飼料用米の不足に直面し、みなさまにもご心配をおかけいたしました。安定した供給を守るため、配合率の変更という苦渋の決断を余儀なくされましたが、組合員のみなさまのご理解とご協力のおかげで、「日本のこめ豚」の安定的な生産を守ることができました。
私たちは田んぼの活用を通じて地域の農業と環境を守るという理念のもと、持続可能な生産の実現に努めてまいりました。飼料用米の田んぼを主食用に転換したことで、主食の生産増に役立ったことをうれしく思います。
食は、私たちの健康と幸せの基礎です。「日本のこめ豚」がみなさまの食卓で笑顔と団らんを生み、豊かな暮らしの一助となることを、心より願っております。
本年も、誠実に、真心を込めて生産に取り組んでまいります。2026年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、組合員のみなさま、ご家族のみなさまのご健康とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
◆豚肉産地
林牧場 林 丈志
新年あけましておめでとうございます。
昨年も私たちの「産直豚」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました!
さて、ここ群馬では上州名物「空っ風」が吹き荒れておりますが、弊社の豚たちは今日も快適な豚舎の中で、まさに「どこ吹く風」とばかりにぬくぬくと過ごしております!
今年もみなさまの食卓に安全でおいしい豚肉をお届けできるよう、社員一同頑張ってまいります!
今年も組合員のみなさまにとって良き年となりますことを心よりお祈り申し上げまして、年始のご挨拶とさせていただきます。
◆豚肉産地
ナカショク 鶴岡肥育農場 菊池 憲司
新年あけましておめでとうございます。
昨年中は、弊社で生産いたしました豚肉をご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
現在の日本では、消費者へのサービスの行き届いた食品情勢により、見た目が良く品質や形の良い食品が食べたいときに食べたい分だけお店にあるという常識から、たくさんの食品ロスを発生させてしまう食品業界の事情があります。欠品しないように原材料を多く仕入れ廃棄したり、賞味期限の問題や期間限定商品の期間切れなどで廃棄されたり、作業工程で歪な形になったものや包装不良、添付シールの付き具合が悪いなどで廃棄してしまう食品業界です。
弊社では、フードリサイクル工場を立ち上げ、人が食べても問題ない食品ロス資源を商品として購入し、食品環境資源、国内飼料原料の再利用として加工処理し、飼料に添加して豚や鶏に家畜のリサイクル飼料として活用しております。
今まで多くの食品ロスにコストをかけ焼却処分し、焼却のために重油を使用しCO2を排出していました。食品ロスをリサイクルすることで畜産物を生産し、再資源化して少しでも環境にやさしい畜産生産を心がけて、組合員のみなさまに安心してご購入いただける商品をお届けしてまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
◆豚肉産地
山口養豚場 山口 昌興
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は「神奈川のすくすくパン豚」へのご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
山口養豚場では、現場の職員一人ひとりが日々の作業をていねいに積み重ね、衛生管理や飼養技術の向上に真摯に取り組んでおります。その努力が「神奈川のすくすくパン豚」の品質と安心を支えています。
本年もパルシステム神奈川のみなさまとともに、地域循環型農業の発展に貢献できるよう、職員一同力を合わせて取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
◆豚肉産地
ピックファーム室岡 室岡 賢司
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年中は多大なるご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
本年も社員一同、みなさまに愛情あるおいしい豚肉、安全な豚肉を食卓にお届けするため、努めてまいりますので、何卒変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
組合員のみなさまをはじめ、関係者のみなさまの健康とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
◆豚肉産地
新潟ときめき産直豚生産者の会 外川 直輝
あけましておめでとうございます。
日頃より「産直豚」をご利用いただき誠にありがとうございます。
昨夏は3年連続となる記録的な猛暑の環境下で、豚にも人にとっても大変厳しい年でした。当農場では暑熱対策による適温維持に気を配り、少しでも豚が快適に過ごせるよう努めていますが、地球温暖化は養豚にとって大きな影響を及ぼしてきています。
世界情勢や円安などの影響で飼料が高騰し経営が厳しくなっていますが、本年も組合員のみなさまから喜んでいただけるよう、安全で良質な産直豚生産に努めてまいります。
2026年の年頭にあたり、組合員のみなさまのご多幸をお祈り申し上げまして、新年のごあいさつとさせていただきます。
◆豚肉産地
アーク(Ark館ヶ森) 橋本 友厚
新年明けましておめでとうございます。
日頃より当社「アーク/Ark館ヶ森」の豚肉をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
昨年も多くの組合員のみなさまをはじめ、お取組先様方々、そして弊社社員一同に支えていただいた一年でありました。また、日々様変わりしていく世界情勢の中で、国内でも「令和の米騒動」もあり、食を取り巻く環境が大きく変わった一年でもありました。
その中でもお陰様で社員一同健全に過ごすことができました。改めて、この場をお借りして感謝申し上げます。
豚肉生産において、世界的な資源エネルギー高や為替などの影響、少子高齢化、担い手不足などによる影響もあり、私が知るかぎりでも生産者廃業件数は年々増加しております。国内における豚肉生産量も減少が続き、国内自給率は43%まで低下してきています。
国内自給を高めていくことは国の安全保障という観点からも大切なことであり、私たち国内生産者は年々、自分たちが果たすべき役割、責任というものをひしひしと感じています。
本年も「食はいのち」の理念の下、社員一同、組合員のみなさまに愛され、喜んでいただける生産品をお届けすべく精進してまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
◆コア・フード地鶏しゃも産地
北浦しゃも農場 下河辺 貴博
新年あけましておめでとうございます。
日頃より「コア・フード地鶏しゃも」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
近年、夏の暑さは増すばかりで、昨年も生産に影響が出るほどの猛暑続きとなりました。そして現在、我々養鶏業界は毎年猛威を振るっている鳥インフルエンザに日々恐々としております。こちらも早く収まってほしいと願うばかりです。
現地での見学会はいまだに厳しいですが、施設を借りての料理教室やリモートによる学習会などを通しての組合員のみなさまとのふれあいは、今後も精力的に行っていく所存です。他の産地とも協力してSDGsを見据えながら、界隈全体を盛り上げていけたらなと思っております。
我々生産者にとってみなさまの応援はとても大きな活力となり、支えとなっております。それに報いられるよう、よりいっそう精進してまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今年もより良い一年になりますよう、みなさまのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
◆米沢郷鶏産地
米沢郷牧場 伊藤 充孝
新年あけましておめでとうございます。
日頃より「米沢郷鶏」をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
コロナ禍も一定収束し、生協組合員・職員・役員のみなさまと顔を合わせた交流・学習する機会が持てましたこと大変うれしく思います。やはり「産直」の要は「交流」だと思います。
この時期、私たち養鶏生産者は高原性鳥インフルエンザの防疫に細心の注意を払い、飼養管理の強化・徹底に努めております。また、飼料価格がまだまだ高止まりしており、生産費、保管・物流費等の値上げが続き、特に私たちのような小さな規模の産直産地の持続可能性が問われ続けています。
一方、異常気象が“通常気象”となり、昨夏の猛暑は、果樹・野菜・稲作生産では少なからぬ影響と被害がありました。また、豚・鶏の飼育でも各地で猛暑の影響・被害がありましたが、決して他人事ではありません。畜産生産における猛暑対策が欠かせなくなってきております。
1978年の設立以来、私たちは農民の自立を掲げ、家族農業を基本にグループで地域(資源)循環型の有畜複合経営を実践し、環境負荷を軽減し、「食の安全・安心と食料自給力向上」と「農業を営み続けること」を生産者自身の課題とし、自ら創意工夫を重ね、挑戦し続けてきました。
アニマルウェルフェアの基本である薬剤に頼らず健康に「鶏を鶏らしく」飼育すること、ますます商業的に進む遺伝子組換え(ゲノム編集も含む)作物の動向に対する「non-GMO飼料」への取り組み、地域内での飼料米の生産と給餌ならびに鶏ふんの堆肥化による田畑への還元(「日本型畜産」)等々、あたりまえのことを継続しています。そこに、昨年より飼料用作物(子実トウモロコシ)の生産・利用の取り組みも加わりました。
現在は、環境問題、パンデミック、戦争、インフレといった複合危機の時代です。食料情勢に目を向ければ世界同時食料危機といえるかもしれません。昨今の世界情勢はますます不透明感が深まりつつあります。
そのような中、これまでの取り組みを継続・推進することこそが、自らの生きる社会や暮らしを守るものと確信し、持続可能な循環社会=「共生社会」造りへ繋げたいと考えております。
今年も米沢郷牧場グループは、地域環境を守り、仲間と組合員のみなさまとの交流を通し「安心」を共有することにより「安全」な食べ物を作り続けます。健康な鶏、安全でおいしい鶏肉(ならびに青果物)をお届けし、喜んでいただけますよう、若い生産者の仲間とともに地域・家族農業を守り育て、会員農家・職員が一つとなり、よりいっそう励みますので、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
また、みなさまともに平和で平穏な日常が過ごせることを願っています。
◆までっこ鶏産地
までっこチキン生産者連絡協議会 小林 正宗
組合員のみなさま、新年あけましておめでとうございます。
いつも「までっこ鶏」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨年は、組合員のみなさまと対面での学習会の開催やさまざまなイベントに参加することができ、我々生産者にとってもうれしい年となりました。
さて、近年は世界各地で自然災害が多発しておりますが、昨年はこちら岩手県では夏場の降雨量が極端に少なく、水不足が心配される農場もありました。また、最高気温は年々高くなってきており、高温多湿で残暑も長く対策に追われる日々を過ごしました。
一方、2025年も高病原性鳥インフルエンザが全国で猛威を振るい、岩手県でも多数発生し、気の抜けない日々を過ごしました。今冬も発生が早く昨年の10月下旬から確認されております。飼育管理について一番気を抜けない時期となりますので、防疫対策をよりいっそう強化し警戒態勢で臨んでまいります。
今後も生産者として安心・安全・元気な「までっこ鶏」を育てていくと同時に、みなさまと直にお会いしての学習会や交流会などで、農場の生産から鶏肉の加工、鶏ふんを使った発電による循環型農業まで、手間ひまかけて「まで」に育てた「までっこ鶏」の味わい・魅力をみなさまにお伝えできるよう努めてまいります。
本年も「までっこ鶏」を何卒よろしくお願い申し上げます。今年も多くの組合員のみなさまと交流できることを楽しみにしております。
◆鹿児島若鶏産地
薩南ブロイラー団地生産者協議会 小田代 正志
新年あけましておめでとうございます。
日頃より、私どもが丹精込めて育てお届けしております「鹿児島若鶏」をご愛顧いただき、薩南ブロイラー団地生産者一同、心より厚く御礼申し上げます。
ここ鹿児島も冬本番を迎え、自然の光と風が入る鶏舎の中で、「鹿児島若鶏」は健やかに成長しております。生産者は一羽一羽をわが子のように大切に見守り、心を込めて育てております。
年始は生産者にとっても大切な節目の時期です。家族や地域の仲間とともに新しい一年の豊作と健康を祈りつつ、気持ちを新たに農作業に向き合う姿が見られます。自然と共に歩む営みの中で、季節の移ろいを感じながら新年を迎えることは、大きな励みとなっております。
一方で、近年は全国的に鳥インフルエンザの発生が相次ぎ、防疫・衛生対策の徹底に気を抜けない日々が続いております。
それでも私たちは「組合員のみなさまにおいしく召し上がっていただきたい」という思いを胸に、本年も変わらず「鹿児島若鶏」〈ほんもの〉をお届けしてまいります。
結びに、組合員のみなさまをはじめ、関係者のみなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。