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光センサー

光センサー

2014.03

果樹を中心に、食味や内部品質のチェックを行い一定以上の商品をお届け出来る選果システムを導入しました。原理としては赤外線の中の「近赤外線」を利用し、近赤外線の透過量の大小で糖度を測り、波長の変化で内部の品質変化を推測します。
柑橘では果皮から出る「フラボノイド」を検出し、まだ目に見えない小さい傷や新しい傷みを発見して、お届け時にカビや腐敗につながる様な物を除外し全体の商品品質を高めます。

【光センサーを導入する事によって】

1.お届直前で確認する事により、一定以上の食味の物や内部や果皮に品傷みの無い品質の物を選果できる。

2.組合員(消費者)の皆さんに、注文した美味しい物を確実に食べて頂ける。

3.産地は食味や品質による差異化販売につなげられ、手取りも増える「有利販売」が実現します。

4.選果データを産地へフィードバックし、次回以降の産地生産内容の検討事項として提供します。

5.パルシステムの産直青果物の評価が高まり、組合員利用・産地出荷量が増えていきます。


これらの取組みはジーピーエスが導入する事により、多品目に渡り出荷規模の小さな産地の物までも確認する事が出来ます。産地に変り最終消費地がチェックしお届けする事に意義があります。


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