東日本大震災が「食を支える現場」を襲った(1) (5月1回カタログ「おしゃべりジャーナル」より)

2011年4月18日

巨大津波にのまれた「豊かな三陸」。私たちは・・・。

東日本大震災により甚大な被害を受けた地域は、国内でもとくに農業・漁業・畜産が盛んな場所。

いま改めて、私たちの食卓に並ぶ農産物、海産物など、その多くがこの地によって支えられていたことを、実感されている方も多いかもしれません。

パルシステムでは、被災した産地の現況を共有しながら、これからの私たちの食やくらしのあり方をいっしょに考えていきたいと思います。

第1回は、深刻なダメージを受けた三陸の水産業について取り上げます。

続きは以下からご覧ください。
5月1回カタログ「おしゃべりジャーナル」

産地被害状況一覧表はこちらから