環境配慮対応施設

環境配慮対応施設 環境配慮対応施設

パルシステムでは施設からの環境影響を抑えるために、省エネや環境に配慮した素材の採用を進めています。また、自前のリサイクル施設を運営することで資源の再生を推進しています。

太陽光発電

パルシステムは再生可能エネルギーへの切り替えを目指し、自組織の施設でも「太陽光発電」導入を進めています。

杉戸センター
2013 年4月から杉戸センターで「ぱる!さんさん発電所1号」が発電を開始し、パルシステムグループの施設の一部の電源として使用しています。

杉戸センター

八王子センター
2015年1月、八王子センターにも「ぱる!さんさん発電所2号」を建設し、パルシステムグループの施設の一部の電源として使用しています。

八王子センター

熊谷センター
2020年2月、熊谷センターで自家消費型の太陽光発電を設置しました。

リサイクルセンター

パルシステムでは、独自のリサイクルセンターを杉戸センター内にもち、子会社(株)パルシステム電力が運営を行っています。杉戸リサイクルセンターでは、組合員から回収した、紙パックやカタログ、プラスチック袋などすべてが集められ、圧縮・梱包された後、各々の品目に応じて、製紙メーカーやリサイクル会社などに出荷しています。

リサイクルセンターの運営
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