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JAみどりの「蕪栗沼エコツアー」開催のご報告

 

1月21日・22日、JAみどりのにおいて「蕪栗沼(かぶくりぬま)エコツアー」を開催し、20名が参加しました。

渡り鳥の飛来地・蕪栗沼と、「JAみどりの」の取り組み

パルシステム神奈川ゆめコープでは、宮城県「JAみどりの」と 岩手県「JAいわて花巻東和町」の2産地で、年間をとおして田植えや稲刈りなどの米づくりに関する交流ツアーを実施しています。

「JAみどりの」は、環境保全型農業を推進している産地です。この「JAみどりの」で毎年冬に開催している交流企画のひとつが「蕪栗沼エコツアー」です。このツアーでは、冬の間も田んぼに水を張り生物多様性を守る農法(通称「ふゆみずたんぼ」)を知り 環境保全の視点を中心としたグリーンツーリズムを行うことで、商品と産地への理解を組合員に深めてもらうことを目的としています。

雪のなかでマガン観察
「JAみどりの」管内にはラムサール条約締約国会議の登録湿地に認定された「蕪栗沼」とその周辺の湿地帯があり、 毎年シベリアから数万羽のマガンやオオハクチョウ、コハクチョウなどの渡り鳥がこの地に飛来し越冬しています。
毎年この渡り鳥のねぐら入り、朝の飛び立ちを観察することで産地の取り組み、商品への理解を深めています。

生産者のさらなる努力を知り、今後も交流が深まることを願って
雪が降る中で生産者・インストラクターと共に夕方、明け方に観察会を行い、一斉に舞い降り、また一斉に飛び立つ姿には参加者からは感動の声があがりました。

また産地の食材を使用したウィンナーを、生産者の指導のもとつくり、夕食交流会でいただきました。交流会では地域の方の三味線の演奏を聞きながら、生産者とのお話はつきませんでした。

「みそ作り体験」では大豆を洗う工程からかめにつめるまでを体験し、自宅でみそを作る際のポイントなどを教えていただきました。自宅でのみそ作りがまた楽しみになりました。

そのあと、地元のお米を使った酒蔵を見学し地域文化に親しむこともできました。最後は昼食交流会を行い今後も交流が続くことを願って、帰途につきました。

初めてのウィンナー作り
おいしいみそに、なりますように!