1つ前のページに戻る | ホーム交流事業>宮城みどりの食と農の推進協議会



エコチャレンジ 米や予約登録米、コア・フード「宮城ひとめぼれ」の産地であり、環境循環型農業に長く取り組んでいる「JAみどりの」。地域にあるラムサール条約登録地の蕪栗沼とその周辺の田んぼは生きものたちの楽園となっています。
パルシステム100万人の食づくりと連動した活動や、生きもの観察に力を入れ、田んぼと食を考え感じる交流をめざしています。2009年8月に「宮城みど りの食と農の推進協議会」を結成 しました。

 


  
2009年8月、みどりの農業協同組合、大崎市、美里町、涌谷町、パルシステム連合会、パルシステム神奈川ゆめコープの6者は、「宮城みどりの食と農に関する協定書」に調印し、協議会を設立しました。 
当組合とみどりの 農業協同組合は、11年にわたる産地交流事業の さらなる深化・発展をめざし、安全で安心な農産物産直事業の拡大強化とグリーンツーリズ ムなどの新たな人的交流事業をすすめ、生産者と消費者が一体となって、資源循環型・環境保全型社会を構築し、心豊かで快適な生活空間を創造するために、交流事業の企画・運営を担う活動を中心に、さまざまな交流を展開し、両者の地域発展に寄与する取り組みを展開していきます。
当組合では、宮城県JAみどりのと 岩手県JAいわて花巻東和町の2産地で、産地交流「田舎の田んぼへ行こう!」を企画し、年間を通じて田植えや稲刈りなどの米づくりに関する交流ツアーを実施しています。そのひとつが「蕪栗沼エコツアー」です。 このツアーでは、冬の間も田んぼに水を張っておく農法(通称「ふゆみずたんぼ」)と 環境保全の視点を中心としたグリーンツーリズムを行うことで、商品と産地への理解を組合員に深めてもらうことを目的としています。
JAみどりのがある宮城県大崎市には、2005年11月にラムサール条約締約国会議の登録湿地に認定された「蕪栗沼」とその周辺の湿地帯があり、 毎年シベリアから数万羽のマガンやオオハクチョウ、コハクチョウなどの渡り鳥がこの地に飛来します。 このような環境からも、JAみどりのでは、ふーど米を含む無農薬・有機栽培を推進していく上で有効と考えられる農法、冬期湛水水田(通称「ふゆみずたんぼ」)を組織的に進めています。これは、雑草の抑制だけでなく、 環境循環型社会の視点からもさまざまな生きものと共生できる農法として注目されています。


米づくりは、毎年天候に左右され、豊作に喜び不作に憂い、一喜一憂して過ごします。 「おいしいね」に笑顔、「いまひとつ」にうなだれ、農業はこれでいいのだと思います。 食の大切さを知っている組合員の皆さんに知り合えたことが良かったと思います。 私たち農家のつくるすべての作物は食べていただいて、全とうするもので、決して捨てたりして粗末にするものではありません。 このことを知っている組合員の皆さんと生 きるための三大要素(衣・食・住)について 見つめ直し、特に強く関わりのある食について、それぞれの立場で役割を果たし合えたらと思います。 世のなか、お金でなんでも買えると思っていましたが、安心・安全は買えませんでした。安心安全は信頼でしか買えません。 私たちはお金で安心安全を売りません。心でしか売りません。
(パルシステム米 栽培研究会会長 三神 新さん)


「エコ・宮城ひとめぼれ(無洗米)5kg」

JAみどりのより。
適度な粘りとさっぱりとした甘みが特徴です。
和食、炊き込みごはん、中華と相性がよい。
「予約コア・フード(無洗米)5kg」

JAみどりのより。
適度な粘りとさっぱりとした甘みが特徴です。
和食、炊き込みごはん、中華と相性がよい。

 

 

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TEL:045-470-6872/FAX:045-470-4178
※受付時間は土・日曜除く10:00〜17:00