
公開確認会とは、農畜産物の栽培、出荷、ほ場管理などの工程を組合員自身がチェックし、透明性ある生産・流通体系を確認するしくみとして、1999年から実施しているパルシステム独自の取り組みです。
北は北海道「JAふらの」から南は熊本「田浦マルタ」、さらにバランゴンバナナの産地フィリピンまで、その取り組みはさまざまな産地へ広がっています。
生産状況などを正確に把握するため、組合員は事前に「監査人講習会」を受講してから産地に赴きます。そして生産者に栽培データなどを公開してもらい、「監査マニュアル」に従い確認会を行っています。
生産者にとっては、栽培基準、栽培履歴、ほ場台帳など、公開確認会のために整備するデータは膨大でその負担も大きいのですが、その努力や価値を客観的に認められ、利用者の顔や声が聞ける貴重な場でもあります。
パルシステムでは、利用者(消費者)の代表が監査人として参加する「産地の公開確認会」を通じて「自分たちの目で確かめる」「食の安全性確保」を実現していきます。 |
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海外の公開確認会も行っています

(バランゴンバナナの産地フィリピンATC)
栽培履歴など生産者に直接確認できます

(庄内産直ネットワーク)
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