はじめに 企業不祥事の頻発を背景に、「企業の社会的責任」(CSR)を問う声が高まってきました。社会的責任を果たしていくためには、日常の実績をきちんと評価・分析し、マネージメントのレベルを高めていくことが重要です。パルシステムでは、企業には真似できない生協の特徴を生かしてCSR経営を推進していくことをめざし、これまで弱かった評価の機軸を導入し、パルシステムの商品分野を中心に、事業・組織・社会貢献面での評価システムの確立に取り組みました。将来的には生協の総合評価システムの確立をめざしており、この商品評価システムは、総合評価システムに向けた第一段階の取り組みとなります。 |
| パルシステムでは、商品評価を「パルシステムの商品分野全般の成果や到達状況を総合的に評価すること」と定義しています。この商品評価をおこなうのは、理事会のもとに設置される商品評価委員会です。商品評価委員会は、外部有識者を主体に構成され、パルシステムの取り扱い商品・サービス及び、そのことに関わる提供システムの到達レベルを評価することを基本任務としています。 |
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| 商品評価委員会は、毎年度「評価基準による評価と委員会所見」で構成された「商品評価委員会報告書」を5月連合会理事会に提出します。理事会はこの報告書を受けて改善方針を添付し、「年度商品評価報告書」を作成します。また、合わせて、会員生協・組合員はもとより、取引先、マスコミ、行政、諸団体など生協に関係する方々へ、パルシステムの商品分野の取り組みを情報開示し、意見をいただくことを考えています。 |
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商品評価リポート2008 |







企業不祥事の頻発を背景に、「企業の社会的責任」(CSR)を問う声が高まってきました。社会的責任を果たしていくためには、日常の実績をきちんと評価・分析し、マネージメントのレベルを高めていくことが重要です。パルシステムでは、企業には真似できない生協の特徴を生かしてCSR経営を推進していくことをめざし、これまで弱かった評価の機軸を導入し、パルシステムの商品分野を中心に、事業・組織・社会貢献面での評価システムの確立に取り組みました。将来的には生協の総合評価システムの確立をめざしており、この商品評価システムは、総合評価システムに向けた第一段階の取り組みとなります。