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パルシステムの品質保証
品質保証だより
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出発!!商品探検隊! 今回の商品は『こんせん72牛乳』 商品詳細ページへ(※別ウィンドウが開きます)

『品質保証こだわりのポイント!』・高品質な生乳のみを使用・HACCPシステムを採用・原料生乳の乳質改善 こんせん72牛乳は、生乳本来の風味を生かすため、HTST殺菌(72℃15秒殺菌)を採用しています。 そのためには総菌数の少ない良質な原料生乳が必要。北海道でもトップクラスの品質で知られる根釧(こんせん)地区(北海道東部の根釧、釧路地方)の生乳を、搾乳後できるだけ時間をおかずに殺菌・パックする「産地パック」で作られています。

製造を行っているのは、よつ葉乳業(株)根釧工場。 製造管理にHACCPシステム()を採用し、貯乳タンクや製造ラインの衛生管理を徹底しています。 また、酪農生産者・農協・工場が一体となり、乳質調査、調査結果のフィードバック、乳質改善対策の実施、講習会の開催などを行って、生乳の乳質改善に取り組んでいます。

HACCPシステム… Hazard(危害) Analysis(分析) and Critical(重要) Contro(管理)l Point(点)の頭文字をとったもので食品の衛生管理システムの国際標準で、日本では「総合衛生管理製造過程」が定められている。

製造を行っているのは、よつ葉乳業(株)根釧工場

それでは、工場の様子を見てみましょう!

1.原料生乳の受入

産地から原料の生乳が集乳ローリー車で届きます。

受入サンプルを採取します。

2.貯乳・冷却

受入検査で合格した生乳だけを冷却し、その後タンクに貯乳します。

3.清浄化

遠心力で生乳中の細かな異物を取り除きます。

4.均質化

消化吸収を助け飲みやすくするため生乳の脂肪球を細かくします。

5.殺菌・冷却

72℃で15秒間殺菌した後、すぐに5℃以下に冷却します。

6.パック充填

充填機で衛生的にパック詰めを行います。充填室はエアシャワーで動線を分離し、交差汚染を予防しています。

7.計量

1000ml入っているか確認します。

8.包装

12本ずつ輸送用のダンボールに梱包します。

9.出荷

鮮度を保つため、7℃以下で管理可能な流通体制でお届けしています。

登場以来20年以上のロングセラー商品「こんせん72牛乳」。
原料・殺菌方法にこだわり、確かな品質管理のもとで製造を行っています。

商品詳細ページへ(※別ウィンドウで開きます)

商品検査センターでは、パルシステムで取り扱う牛乳について毎週検査を実施しています。 夏期の検査では、牛乳の凝固などの原因となるセレウス菌検査を、検体数を通常より増やして実施。また、検査方法についても、より感度の高いMPN(※1)法での検査を行いました。 こんせん72牛乳はHTST殺菌のため、セレウス菌などの耐熱性のある菌種がUHT牛乳(※2)に比べ残存しやすい条件となっていますが、問題となる菌もほとんど検出されず、原料の生乳の品質の良さがうかがえる結果となっています。

※1)MPN:Most Probable Number(最確数): 試験管に入った液体培地に、10倍づつ試料濃度が異なるように、数段階数本づつ(現行の試験は100ml、10ml、1mlを各3本)試料を加えて培養し、陽性となった本数から確率的に菌数を算出する方法。平板培地を使用した検査法に比べ、サンプル量が多くなり、少量の菌数でも検出しやすくなります。

※2)UHT牛乳: UHT(超高温殺菌)製法で製造された牛乳。「120~130℃」「2~3秒」で加熱殺菌される。

2008年3月時点の情報です

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