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パルシステムの品質保証
品質保証だより
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出発!!商品探検隊! 今回の商品は『ふーどの数量限定無洗米』 ふーどのお米について(※別ウィンドウが開きます)

『品質保証こだわりのポイント!』・トレーサビリティ管理 ・工場内をゾーニング設計 ・最新の設備で混米を防止 "パルシステムのトップブランドである「ふーど米」は、化学合成農薬・化学肥料不使用のお米です。 精米をしているのは、(株)東洋精米機製作所。同社のトーヨーライスセンター関東工場では、有機栽培米の認定工場として、厳格な有機栽培米の基準に沿って「ふーど米」の精米を行っています。

精米方法は、東洋精米機が開発した「BG精米製法」。水はもちろん、何かを添加することは一切無く、肌ヌカの粘着力だけを利用する製法です。
「BG精米製法」とは… BGは「ブラン(Bran)=ヌカ、グラインド(Grind)=削る」の頭文字。 精白米の表面に残った肌ヌカを、同じ肌ヌカに吸着させて取り除く無洗米の製法。

パルシステムは無洗米をオススメしています

  精米を行う(株)東洋精米機 トーヨーライスセンター関東工場

最新のトレーサビリティ管理で品質保証
原料の入荷から出荷まで、すべて統一ロット番号で管理します。米袋に印字されたロット番号を見れば、製品の履歴はすべてわかる仕組みになっています。

工場内をゾーニング(区分け)設計
生鮮食品並みの衛生管理が要求される無洗米。工場内を5段階の衛生レベルに分け、普段は人も入れない高い衛生ゾーンに無洗米装置を設置するなど、徹底した衛生管理がされています。

残留米“ゼロ”の設備で異品種米の混入を防止
工場内の全ての機器は、違うお米が混ざらない最新の設備。たとえば、精米機。前に精米したお米が精米機の中に残らないよう設計されています。

それでは、工場の様子を見てみましょう!

1.張込室

異物が入らないフタ付の張り込み口からお米を投入します。投入された玄米は、すぐにホコリなどをきれいに取り除いてから玄米タンク室に入っていきます。

2.玄米タンク室

張込室から投入された玄米は、一度ここで貯蔵されます。床下とタンクに空間を設け、清掃しやすくしています。

3.精米機室

ここで玄米を通常の精白米にします。精米機は、お米が残らない構造になっています。

4.白米タンク室

精白米はここで貯蔵されます。衛生的なステンレス製のタンクを使用しています。

5.BG室

白米タンクからコンベアで運ばれてきた精白米は、無洗米装置の中で肌ヌカが取り除かれ、無洗米になります。工場内最高の衛生ゾーンです。

6.選別機室

小石、着色粒、金属、ホコリなどを選別する選別機にかけ、異物を完全に除去します。

7.製品タンク室

袋詰めの順番を待つため、衛生的なステンレスタンクに貯蔵します。

8.包装室

ここで無洗米が袋詰めされます。ホコリや髪の毛などが入らないように自動包装します。

品質管理室

入荷時・精米前・精米後・無洗米の4段階で検査
おもな検査項目は、水分検査、品位検査、菌検査(一般生菌、耐熱菌、真菌)、濁度検査、白度検査、味度(食味値)検査、着色粒検査などです。 検査結果は検査後2ヶ月は保管。事故などが発生したときの対応に備えています。

厳格な管理・記録が求められる有機農産物。
「ふーど米」は精米の過程でも確かな品質管理が行われています。

ふーどのお米について(※別ウィンドウで開きます)

パルシステム商品検査センターではこんな検査をしています

残留薬剤(農薬)検査

  • 検査対象:
    ふーど米の残留薬剤検査は、毎年全産地を対象に、玄米で実施します。(食品衛生法における検査部位と基準が玄米に設定されているためです。)
  • 検査項目:
    200項目の残留薬剤一斉分析を行い、品質の確認・保証をしています。検査項目には衛生害虫駆除剤(家庭用殺虫剤成分など)も含まれており、乾燥・脱穀・保管時における、非意図的汚染も含めたチェックをしています。
  • 管理基準:
    化学合成薬剤が検出された場合は、極微量でも原因調査・改善の対象となります。もちろん基準超過検出は即時供給停止となります。

品種確認DNA検査

  • 検査対象:
    ふーど米の品種確認検査は、毎年全供給商品を対象に実施しています。検査は玄米(加工受入時)と、製品(供給品抜取)のダブルチェックで実施します。
  • 検査項目:
    新米切り替え時に、指定銘柄以外の混入が無い事をDNA検査で確認します。
  • 管理基準:
    混米率5%を検定基準とした検査を実施します。5%を超える異品種混入が確認された場合は、調査・改善対象とします。

重金属検査

  • 検査対象:
    お米の重金属検査で重要なカドミウム。鉱山・鉱床から排出蓄積されたものが、お米の栽培中に吸収蓄積されることが原因であるため、検出濃度が高い地域を重点的に検査を実施します。
  • 検査項目:
    新米切り替え時期に、玄米中のカドミウム含有量を検査で確認します。
  • 管理基準:
    食品衛生法規格基準:1ppm(超えるものは販売、加工の禁止、焼却処分)
    農林水産省対策基準:0.4ppm(超えるものは非食用処理)
    パルシステム出荷停止基準:0.4ppm パルシステム品質目標基準:0.2ppm
    0.2〜0.4ppmの検出があった産地には、改善対策として湛水管理(出穂時に水を張ったままにして吸収抑制を行う営農技術)を要求したり、吸収抑制実験を共同実施することにより、産地と共に安全なお米を供給できるように努力を重ねています。
2007年9月時点の情報です

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