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パルシステムの品質保証
品質保証だより
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出発!!商品探検隊! 今回の商品は『もめん豆腐・絹豆腐』 商品詳細ページへ

『品質保証こだわりのポイント!』・従業員の衛生意識向上・製品の温度管理・毎日の徹底した洗浄
もめん豆腐・絹豆腐は、昭和59年の発売以来、試行錯誤を重ねたパルシステムの看板商品。製造元の共生食品(株)は、もともと麺メーカー。「消泡剤」を使わないというパルシステムの条件は、当時どの豆腐メーカーにも「できるわけがない」と受け入れてはもらえなかったのです。「凝固剤はにがりのみ」「消泡剤不使用」という条件のもとで開発された豆腐は、今ではパルシステムを代表する商品のひとつになっています。

もちろん品質管理にも妥協はありません。毎日製造終了後に行われる生産ラインの洗浄や、製品温度のチェック、従業員の手洗いの徹底や衛生教育の実施などを行って、品質管理の基礎となる部分をしっかり固めることで、安定した品質の商品を供給しています。
また、TASIQAシステム(パルシステム品質保証認定制度)に基づいた品質管理を実施し、生産ラインごとにチーム編成を行い、ミーティングの実施や、問題提起、改善などに積極的に取り組んでいます。

  製造元の共生食品株式会社

それでは、日々の品質管理の様子を見てみましょう!

手洗いマニュアルに沿って、洗い残しのないように

しっかり手洗い・衛生意識を向上

作業開始前には必ず手洗いを行います。個人衛生の徹底をはかるため、定期講習会や衛生に関するアンケートの実施などを行い、従業員の意識向上に努めています。

1時間おきのローラーがけで清潔に

作業開始前はもちろん、作業開始後は1時間おきに、粘着ローラーによる着衣のローラーがけを行っています。これによってホコリや髪の毛などの異物が混入するのを防ぎます。

1時間おきのローラーがけ
中心温度が6℃未満になっているかチェック

製品温度をチェック

温度をしっかり記録します製品の温度管理は品質管理の重要なポイント。包装後に豆腐を冷却する際、サンプルを取り出して中心温度を計ります。この時の温度が製品の日持ちを管理するうえでとても重要です。

金属探知機で異物混入を防ぎます

包装後のコンベア通過時に、金属探知機で異物が混入していないかチェックしています。また、3時間ごとに異物を入れたサンプルを通し、金属探知機が正常に動作しているかどうかを確認しています。

サンプルを通して金属探知機が正常に動作しているか確認
ちょっとした違いも見逃しません

食べてみてチェック(官能検査)

抜き取った製品のサンプルを試食し、味・におい・色などに異常がないか確認する、官能検査を行っています。人の五感も、品質チェックに大切な役割を果たします。

金属探知機製造終了後の洗浄

毎日製造終了後は、機械・器具などを徹底的に水洗いします。

一日の締めくくりは洗浄で

こうしてできあがった豆腐は「国産大豆の甘みがしっかり味わえる」と評判。
こだわりの豆腐作りの裏側には、確かな品質管理が存在しています。

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パルシステム商品検査センターではこんな検査をしています

残留薬剤検査

供給商品を抜き取り、製品での残留薬剤検査を実施しています。
過去の検査実績で、もめん豆腐は158項目チェックで全ND(不検出)でした。

微生物検査

組合員と同じ流通経路を経た豆腐の抜き取り検査を毎週実施しています。(※結果判断は、パルシステム連合会食品微生物基準に基づく。)
検査項目は、一般生菌数・大腸菌群・黄色ブドウ球菌・サルモネラ。
2006年度は共生食品製造の豆腐に類する商品は118検体を実施し、加熱調理せずそのまま食べる食品として、とても優秀な検査結果となりました。

2007年5月時点の情報です

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