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パルシステムの品質保証
品質保証だより
トップ 安心・安全を守るために 商品検査センターのご案内 商品ができるまで
『品質保証だより』品質保証に関するトピックスや、最新の検査結果をご紹介します。

2007年2月9日

トピックス

食品製造委託工場と「異物混入事故削減月間」に取り組みました

2006年11月〜12月にかけて、パルシステムの食品製造委託工場、約450社とともに、「異物混入事故削減月間」に取り組みました。今年度は、「金属異物混入事故ゼロ」を主要テーマとして、各工場の金属探知機の適正作動点検の徹底と見直しを実施しました。ポスターの配布をして工場に掲示し、日々の点検や管理の徹底と改善を行いました。また、金属探知機の適正作動点検のアンケートを実施し、適正な点検がされているか、改めて見直しをしました。

生産者対象の商品検査センター見学会・意見交換会をしました

2006年11月17日と12月1日の2日間、東京・稲城市にあるパルシステム連合会商品検査センターで、生産者を対象とした見学会・意見交換会を開催しました。近郊産地10産地の生産者約30名が参加し、農薬検査方法や検査判定の手順を見学しました。
意見交換会では、産地での管理の実態、農薬の飛散や土中残留の作物への影響についてなど、活発な交流が行われました。
これまでの近郊産地の青果や米の残留農薬検査結果は、パルシステム管理目標の「法的基準値の1/10未満であること」を超えたものはほとんど無いほど、農薬の削減と管理が徹底がされていることを確認しています。

2006年8月〜11月の検査結果
微生物検査
検査目的 ドライ食品 パン 水産 生鮮 農畜産 日配 総計
配達品(お届け品) 370 117 407 577 372 512 2355
開発品   8 30 20 11 14 83
調査研究 4 24 6 24 26 26 110
総計 374 149 443 621 409 552 2548
  • パルシステムの微生物基準に基づいて、製造メーカーに品質保持のための調査改善要請をした件数は83件ありました。
  • 調査検査としてハム・ソーセージの賞味期限日検査をし、問題の無いことを確認しました。
  • 調査検査としてパン工場の製造工程の衛生管理状態を確認する検査をし、改善指摘をしました。
農薬検査
  野菜 果物 米穀類 合計
産地定期巡回検査 119 16 15 141
産地依頼調検査他 4 1 2 7
  • パルシステムの管理基準である、「法律の残留基準値の1/10を超えて1/2未満のもの」が3成分検出されたため、産地と1/10未満を目指せるように調査協議を行いました。
確認検査について
  • 合成の保存料・発色剤・甘味料・乳化剤などの検査を55品行い、使用や製造ラインのコンタミネーションの影響が無いことを確認しました。
  • 米の品種確認検査を17品行い、他品種の混入がないことを確認しました。
  • 放射能(セシウム)の残留検査を行い、問題の無いことを確認しました。
  • 畜産品水産品等のO-157の確認検査を行い、問題の無いことを確認しました。
商品調査依頼部門別受付比率

  • 調査依頼件数は2,991件ありました。前年2005年度同期の97%で若干減少しています。
  • 産直青果関連は除いています。

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