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パルシステムの品質保証
品質保証だより
トップ 安心・安全を守るために 商品検査センターのご案内 商品ができるまで
商品検査センター 理化学検査 微生物検査
理化学検査
産直農産物や農産加工品などの食品に対し、農薬や添加物などの残留薬剤検査を行って安全性を確認しています。
376成分を一斉に分析!
パルシステムでは「376成分一斉定量分析法」という独自の検査方法を開発。農薬を中心に、食品添加物、動物用医薬品、衛生害虫駆除剤をも検査対象とした一斉分析を行っています。
品質管理目標は残留農薬基準の1/10以下に!
産地で使用された農薬は法基準の1/10以下を目標とし、使用されていない農薬の残留がみられた場合は原因を調査するなど、食品の安全を保障するとともに、産地での農薬削減を支援しています。
農薬ポジティブリスト制度に対応!
2006年度施行の農薬ポジティブリスト制度により、農薬などの残留基準が加工食品に対しても厳しく規制されました。パルシステムではこれに対応し、加工食品の検査に取り組んでいます。
マメ知識 理化学検査の目的って?
私たちの身の回りには農薬や食品添加物など、多くの化学物質が存在します。特定の化学物質は、発ガン性、催奇形性など、ヒトに好ましくない性質をもっていますが、これらが食品に混入してもヒトの五感ではほとんど認識することができません。そのため、理化学検査によって化学物質汚染による健康危害未然防止とコントロールを目的に、微量分析機器を用いて検査を実施しています。

残留薬剤検査のようすを見学しよう!
今回はキャベツの検査をご紹介
均一にカットして・・・
抽出液から油分などの作物成分を取り除きます。
さらに、色素や検査の妨害となる作物成分を取り除きます。
1サンプルにつき4つを同時に処理することで、操作ミスが無いかなどを確認し、より正確な検査を実施します。
粉砕機でさらに細かく。
 
GC-MS、LC-MS-MSなどの機器で測定を行います。
 
溶媒を加えて抽出し、その後、固形分を取り除きます。
“所見つき”の分析結果を産直産地にフィードバック!
品質目標に達していない場合は、産地調査による原因の究明を行い、改善対策を立てて確認検査を実施することで、農薬削減やよりよい商品づくりに役立てています。
インタビュー 「パルシステム商品検査センターは、産直の一員です。」もご覧下さい
ほかにもこんな取り組みを行っています
米のカドミウム検査や品種確認検査、ヒスタミン検査、油の酸化検査(酸価・過酸化物価)、鶏卵のハウユニットや卵殻厚検査、添加物成分検査(製造ラインのコンタミネーションや添加物管理の確認)、遺伝子組換え確認検査、貝毒検査、環境汚染物質検査、動物医薬品検査、放射能(セシウム134・137)検査などを行っています。

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