左メニューへジャンプ
本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
1つ前のページへ戻る
パルシステムの品質保証
品質保証だより
トップ 安心・安全を守るために 商品検査センターのご案内 商品ができるまで
商品検査センター 理化学検査 微生物検査
微生物検査
細菌検査によって食中毒の原因となる有害微生物や汚染の指標菌の検査を行い、安全性の確認や品質管理をしています。
検査は目的別に4種類!
開発時検査 供給品検査 工場の拭取り検査 改善確認検査
新商品開発時の事前検査
組合員と同じ流通経路を経た供給品やセットセンターでの抜き取り品の検査
工場環境や製造ライン、器具などの検査
改善が必要な商品の確認検査
供給品検査は配達前週より実施!
新商品を中心に、重点項目として牛乳、肉、豆腐を検査。配達前週の金曜日より検査を開始して、ドライ品や冷凍品の一部はお届け前に安全性のチェックをしています。
徹底した衛生管理で検査精度アップ!
検査室はフィルターを通した空気のみが入るようになっていて、夜間は室内をオゾン殺菌装置で殺菌。検査室に入る際には専用の作業着、靴、帽子を着用し、人の出入りを制限し検査環境にも注意して、より精度の高い検査を目指しています。
マメ知識 微生物検査の目的って?
食品摂取による食中毒の原因は、統計上90%以上が微生物によるものです。微生物検査によって、食品および食品製造現場における衛生状態をチェックし、食品の腐敗・変敗などによる品質劣化の防止や、食中毒防止に役立てています。
検査項目
一般生菌、大腸菌群、大腸菌(※)などの衛生指標菌および黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ、セレウス、クロストリジウム属菌などの食中毒菌など。
(※)大腸菌は食品の種類によっては食中毒菌としても管理をします。

微生物検査のようすを見学しよう!
今回は供給品(冷蔵品)検査をご紹介!
組合員と同じ流通経路を経た商品の検査です
専用の作業着で検査室に入ります
インキュベーター(恒温機)で菌を培養します(約1日〜5日)
スパイラルプレーターという機械などで培地に試料原液を塗布します
徹底した衛生管理で
検査精度アップ!
自動で培地に試料液を塗布する装置です
作業効率をアップしてゴミを軽減!
検査する冷蔵食品は配達されたものを使用
目視および自動コロニーカウンターで食中毒菌の有無や菌数をカウントし、基準をもとに判定・評価します
自動コロニーカウンターで
作業効率アップ!
袋の中に食品のサンプルと滅菌リン酸食塩水を入れ、かくはんして試料原液作ります
問題があった場合は、供給をストップ!
冷凍品など納品が早い食品は配達前週より検査を実施し、より迅速な対応を目指しています。
改善が必要と判断された場合には製造メーカーに調査改善要請を行い、次回供給時に再確認の検査を行うなどの品質向上への取り組みを行っています。
ほかにもこんな取り組みを行っています
工場点検
定期的に子会社や取引先の工場点検を行っています。器具や製造ラインの衛生状態の確認や、直接商品に触れない部分などにも細菌の汚染がないかチェックしています。
鶏卵のハウユニット検査
濃厚卵白の盛り上がりと面積の比から計算する「ハウユニット値」は、生卵の鮮度を確認する指標とされています。毎月1回、全産地の鶏卵を対象に検査を行い、生産者と飼料や鶏卵環境整備などの対策・研究を行っています。

1つ前のページへ戻る

このページの上へ戻る