パルシステム生活協同組合連合会
パルシステムは産直と環境にこだわり、安全で安心な食材をお届けする生協(コープ)です。
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パルシステムでは組合員とのお約束を守るために、徹底した品質や安全性の管理、改善対策などを行っています。
パルシステムでは、独自の検査センターを設け、きめ細かな品質管理と、品質向上への取り組みを行っています。ここでは加工品や卵、野菜・果物、米など、パルシステム取り扱い食品の検査を実施し、より迅速で正確な安全性の確認を目指しています。
どんな検査が行われているのか、のぞいてみましょう。
パルシステムでは、食品製造委託工場の品質管理向上と評価を進めるため、工場の公開確認活動を行っています。
2005年には「TASIQA(たしか)システム(パルシステム品質保証認定制度)」を制定し、同システムに基づいた工場の公開確認活動を推進。パルシステムの内部委員会である商品活動委員会のもとに設置された「工場の公開確認部会」が中心になって、「工場の公開確認会」を開催し、工場の製造管理の記録や衛生管理の取り組みについて点検確認しています。
また、公開確認会の結果については、年間2回ほど「工場の公開確認報告会」を開催しています。報告会には工場の責任者・組合員・生協職員が参加し、製造者と組合員の相互理解と信頼を深める場となっています。
第6回「工場の公開確認報告会」を開催しました
Trial(試み)Authorization(認証)for Safety(安全)Improvement(改善)and Quality(品質)Assurance(保障)system(制度)の略。
パルシステム独自の品質保証制度。
パルシステムでは、万一、お届け品に不具合などが起きた場合には、組合員の声を受けて原因を調査し、改善と再発防止に結びつける努力をしています。
申告された内容をもとに、メーカーや工場への立ち入り調査や改善指導を行い、再発防止やよりよいパルシステム商品づくりに役立てています。
「いつもと味が違う」「異物が入っていた」など、組合員から申告があった場合、申告は配送センターからパルシステム連合会へと集められ、調査を行った上で組合員への回答を行っています。
組合員の声を品質改善につなげるため、配送センターなどの現場の声を大切に受け止め、学習会や意見交流会などを開いて改善に役立てています。
また、各配送センターとパルシステム連合会とのやりとりをシステム化することで、調査回答の漏れや遅れがないかを確認し、情報の蓄積によって改善のための分析を行い、再発防止やさらなる改善につなげています。
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