パルシステムは遺伝子組換え作物・食品を原則として扱いません。
「遺伝子組換え原料不使用」の商品開発も積極的に行っています。
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| そもそも遺伝子組換えとは? 別の生物の遺伝子を組み込むことで、新しい性質をプラス。 遺伝子組換えとは、生物から「特定の機能」をもつ遺伝子をとり出し、別の生物の遺伝子に組み込むバイオ技術のこと。「特定の機能」とは、特定の除草剤をかけても枯れない、特定の病害虫に強い、日もちがよいなどを指し、遺伝子組換えによって、それらの機能が組換えられた作物に新たに付与されます。 安全なの? さまざまな実験が繰り返されてきた結果、いまの時点では、生産された作物についても生産過程についても、特別な危険はないとされています。 しかし、その一方では、誕生して30年あまりの歴史の浅い技術だけに、想定外の問題の発生を懸念する声もあります。 |
「不分別」「対象外」とは? 不分別 遺伝子組換え食品と非遺伝子組換え食品が、生産、流通、加工の各段階で混入が起こらないように区分けして管理され、そのことが書類により証明されていることを「分別生産流通管理」と言います。「不分別」とは、分別生産流通管理が行われていない場合を指します。 対象外 遺伝子組換え技術を用いて生産された作物のうち、日本で食品としての流通が認められているのは、大豆(枝豆、大豆もやし含む)、とうもろこし、じゃがいも、菜種、綿実、アルファルファ、てん菜の7種類。これらの作物を原料として使用していない食品は、遺伝子組換えに関係ないものとして、「対象外」と位置づけます。 |
遺伝子組換え作物および食品をめぐる現状は? 中南米などを中心に、さかんに栽培される遺伝子組換えの大豆やとうもろこし。栽培面積が拡がるとともに「アレルギーの原因になる」など、安全性を疑問視する声が高まっています。また、「ほかの品種と雑種ができる」「作物の種を一部の企業が独占する」など、環境や国際経済への影響も心配されています。パルシステムは日本の種子と農業技術を大切にすることが必要だと考えています。 |
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