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公開確認会

全国の生協にさきがけて実施。
「組合員が自分の目で産地を確認するしくみ」
1999年に始まった「公開確認会」は、組合員が産地を直接確認するしくみです。
組合員自らが栽培記録や生産基準などをチェックし、産地の取り組みを客観的に評価します。
食と農の現場を近づけ、産地の地域づくりに貢献しています
農産物を食べる人が栽培方法や安全性への取り組みを直接確認する独自のしくみが「公開確認会」。会員生協の組合員の代表者や他の産地の生産者、地域の農業の専門家などが産地に赴き、栽培記録や生産基準などから生産者の取り組みを客観的に評価します。
公開確認会がスタートしたのは1999年。39年ぶりに農業基本法が改正され、農産物表示により厳しい基準が導入されようとしているときでした。農水省の認可団体による「第三者認証」が脚光を浴びるなか、パルシステムがこだわったのは、組合員自身が確認する、「二者」による評価システムでした。
そのベースは「自分の口に入るものはまず自分の目で確かめよう」というパルシステムならではの発想。記録や書類の整備など産地の負担は小さなものではありませんが、長年の産直で培われた信頼関係が、組合員主体の確認会を実現させました。
公開確認会は、農産物を食べる人と生産する人が、お互い生活者として現状や課題を共有し、理解しあうための会となっています。
2,600名以上が「監査人講習会」を受講
組合員が産地の生産履歴などの書類を確認
POINT 1.組合員が産地を直接確認 2.作る人と食べる人の信頼関係と安心感 3.意見交換が産地のレベルアップ、地域づくりにつながる「公開確認会」への参加を希望する組合員は、事前にパルシステムが主催する「監査人講習会」を受講。すでに2,600名以上が受講し、「確認する目」のレベルアップを図っています。直接産地から生産者を招いて話を聞くなど、産地の努力や農業の実態への理解を深める場にもなっています。
さらに年に1 度、全国の生産者や組合員が一堂に会する「公開確認会報告会」も行っています。
「公開確認会」これまでの軌跡

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