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掲載日:2017年6月21日
第24回ノーザンび〜ふ産直協議会総会

総会参加者

6月1日(木)・2日(金)、北海道千歳市のホテルグランテラス千歳にて、産直牛肉生産者、パルシステム連合会、会員生協、関係者など計43名が集まり、「第24回ノーザンび〜ふ産直協議会総会」が開催されました。日本国内での牛肉生産では、子牛価格の高騰や飼料価格の高止まりなど、厳しい状況が続いていますが、総会では「今まで以上に結束し、協議会の活動を強め、産直事業を推進していく」方向性が確認されました。

総会終了後には北海道立総合研究機構畜産試験場の遠藤哲代氏と佐藤幸信氏を講師として、「アンガス牛のための飼料設計 〜宮北牧場の事例から〜」をテーマに講演が行われました。宮北牧場の自家配合飼料(食品副産物や牧草、デントコーンサイレージを配合)の成分分析の結果報告や、栄養成分に基づくよりステージにあった飼料改善の提案がありました。コア・フード牛生産の飼料設計における一例が提示されています。

翌日は、コア・フード牛を生産している「内藤牧場」の視察が行われました。晴天にも恵まれ、放牧地の中でゆったりと過ごす牛の親子を見ることができました。また、肥育牛や牛舎の様子、飼料内容(食品副産物など)の確認を通し、組合員と生産者の交流が盛んに行われました。