| 1都8県の組合員約90万世帯にご利用いただいている個人対応型くらし課題解決事業「パルシステム」。パルシステム連合会では、会員生協の委託を受けて、商品・システム・基幹物流を軸とした業務を行っています。 |
| パルシステムの個人対応型くらし課題解決事業は、「共同購入」をベースに組み立てられ発展してきました。生協の共同購入は、1970年代頃から始まった週単位・班単位の商品購入の仕組みです。パルシステム連合会は全国の生協に先駆け、班単位ではなく個人単位での利用、「個人宅配」を実現し、今日では「個人対応型くらし課題解決事業」としてパルシステムを展開しています。 |
| 個人対応型くらし課題解決事業とは「ひとりひとりのくらし課題を解決する」ことを基本コンセプトにしています。 毎週お届けする基本の商品カタログは、くらし方にあわせて3種類の媒体から選ぶことができます。さらにアレルギー関連商品、赤ちゃんや小さいお子様のための用品などは、ご希望の方だけに配布するオプションチラシを用意。日本では数少ない個人別にカタログのセットを行っています。 共同購入では班単位でお届けしていましたが、個人別にお届けする仕組みを用意したことも画期的なことでした。 こうした各地域の生協のパルシステムの事業を支えているのがパルシステム連合会です。 |
| パルシステムの商品の基本的な考え方は、環境と調和した持続可能な事業、原料から加工流通まで生協ならではの一貫したこだわりのある商品、くらしに貢献できる様々な商品です。 |
| 基本的な考え方 |
| 商品事業の基本方針には「組合員参加」「産直」「環境」「安全・安心」「情報提供」という5つのテーマがあります。 |
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| *主な取り扱い商品の範囲 産直野菜・産直米、惣菜、パン、たまご、牛乳・乳製品、調味料、加工品、飲料、酒、サプリメント、雑貨・日用品・衣料、書籍、CD。 |
| 商品開発 |
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| 商品管理 |
| 商品の原材料や成分、アレルゲン、遺伝子組換えなどの仕様を管理するために、商品管理本部を設置。法的基準、パルシステムの諸基準(農畜産物の生産基準・遺伝子組換え表示基準・容器包装の取り扱い規程など)に合致しているか、チェックしています。 |
| 商品企画・カタログ制作 |
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| 商品検査センター |
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| 大規模で高度化された物流システムが、パルシステムの個人対応型くらし課題解決事業を可能とさせました。最新のシステムと一貫した厳しい温度管理により、品質の高いコールドチェーン体制を確立しました。また、生活物流の提携企業へのアウトソーシングにより、個人別のお届けを支える物流効率を実現しています。 |
| 基幹物流 |
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| セットセンター |
組合員別に1品1品セットする高度な集品を可能にするシステムが「デジタルピッキング方式」。これらの最新物流技術によって、組合員、一人ひとりの注文に対応しているのです。 |
| カタログセットセンター |
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| 生活物流 |
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| 週1回ご注文の商品をお届けするパルシステムでは「売り場(カタログ)・品揃え・お届け」を週単位で企画します。このサービスを90万世帯の組合員の方々に提供する独自の情報システムを運用しています。 パルシステム連合会では1998年、当時は生協業界で初めての「Javaによるインターネットを活用した基幹システム」を稼動させました。以来、拡張とリニュアルを繰り返し、生協商品の開発・調達、情報分析、商品案内の企画、発注管理・物流管理・供給実績・組合員(コース)管理等の基幹業務で運用しています。 |
| 【商品情報システム】 商品情報システムでは、商品の基本情報や仕様情報、包材情報、カタログに掲載するコメントなどの編集情報、関連書類を保管するドキュメント情報から物流発注用の情報・変更履歴など多岐にわたる情報を管理しています。 週単位での品揃えの企画を管理する機能など、ライフステージ別の3種類の商品カタログの制作体制に対応する機能を搭載しているのが特徴です。 正しい食品の原材料表示を実現するため、商品の仕様情報管理に必要な様々な機能も装備しています。 |
【受注システム】
*ご利用の組合員の方々には配達曜日のコースによって、ご注文いただく曜日(インターネットの場合は注文締切日)が決まっています。 |
| 【 供給管理システム】 受注処理が終わると、商品の手配・搬送を行うための供給管理システムが動作し、そこで作成された発注データは取引先へ、ピッキングデータは物流センターへ専用線を介して転送されます。 【 決済システム】 ご利用の組合員の方々からのお支払いは、銀行及び郵便局での引き落としです。 |
| 【データセンター】 基幹系のシステムは、すべて都内のデータセンターに構築したセキュアなインターネット環境内に設置。建物は、入退室にはIDカードが必要、震度7の地震に耐える、などのセキュリティ対応、リスクマネジメントを行っています。 【株式会社コープネクスト】 パルシステム連合会、NTT東日本・NTTデータと共同出資(パルシステム連合会が60%出資)の関連会社「株式会社コープネクスト」では、インターネットを活用した事業の企画や運営を行っています。オンラインパルの利用者への窓口対応や利用促進、新規事業の開発、ネット限定商品の企画、などを行っています。 |
| パルシステムは食の分野にとどまらず、組合員のくらしに関わる様々な課題解決のために、多様な事業を展開しています。 |
| サービス事業 |
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| 共済・保障事業 |
組合員のくらしの保障ニーズに応えるため、パルシステムでは共済と保険を総合的に取り扱っています。COOPたすけあい共済は2001年10月より、パルシステム連合会が元受事業を取得。現在、その保有件数は16万件、受入共済掛金は13億円となりました。保険は、子会社である(株)パルふれあいサービスで、保険会社各社の生命保険・損害保険を取り扱っています。2006年度売上高(手数料収入)については2億9千万円となりました。 |
| 健康事業 |
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| インターネット事業 |
| カタログ商品のインターネット注文、オンラインパルサービスを中心に展開するパルシステムのインターネット事業。2001年7月、多くの生協に先駆けて始まったインターネット事業は順調に成長、現在では利用登録組合員が23万人を越えました。2002年からは在庫数や時期の問題からカタログでは紹介できない商品を「インターネット限定商品」として、オンラインでのみ限定販売。今後も、パルシステムの実験的な企画展開を試みてまいります。 |
















組合員のくらしの保障ニーズに応えるため、パルシステムでは共済と保険を総合的に取り扱っています。COOPたすけあい共済は2001年10月より、パルシステム連合会が元受事業を取得。現在、その保有件数は16万件、受入共済掛金は13億円となりました。保険は、子会社である(株)パルふれあいサービスで、保険会社各社の生命保険・損害保険を取り扱っています。2006年度売上高(手数料収入)については2億9千万円となりました。