左メニューへジャンプ
本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
ここから左メニューです


1つ前のページへ戻る
掲載日:2010年11月30日 パルシステム生活協同組合連合会

12/8(水)「北海道十勝食料自給推進協議会」調印式および設立総会
産直原料による商品開発で地域振興へ 社会実験スタート
パルシステム連合会は、食料自給率向上を目的とした産地モデルづくりに着手します。このたび、北海道音更町、JAおとふけとともに、加工商品開発や資源の有効活用などを戦略的に進める「北海道十勝食料自給推進協議会」を設立することになりました。

■産直産地と行政、パルシステムによる農商工消連携

 パルシステム生活協同組合連合会(11会員・会員総事業高1,947億円/会員生協の組合員総数126.9万人)が設立する「北海道十勝食料自給推進協議会」は、地域で生産される資源を有効に活用することで地域を活性化させ、食料自給率向上へつなげるモデル構築を目的に設立します。農業、畜産業、食品加工業、流通業の各分野が連携することで、産地で生産される農産品の加工商品開発や、食品副産物の有効利用など資源循環型農業の構築などをめざします。

 北海道十勝食料自給推進協議会は当面、パルシステムの産直産地である音更町農業協同組合(JAおとふけ)と地元行政の音更町が参加し、国内有数の穀倉地帯である北海道十勝地域で生産される農作物を原料とした商品化を進めることで農商工連携モデルの創出をめざしします。

 将来的には活動の事例を国内各地にあるパルシステムの産直産地へ広げ、農地や資源を徹底的に利用する構造に転換し、食料輸入を低減させて日本全体の食料自給率向上を図ります。


■産直産地と食品メーカーを結ぶ商品開発を進めています

 パルシステムではこれまで、日本の食料自給率向上をめざし、生産分野・消費分野においてさまざまな取り組みを進めてきました。これらの取り組みをさらに具体化し、拡大させていくため、「食料自給産地モデル」として、社会に提示する方針を打ち出しています。

 北海道、東北、九州など日本の穀倉地帯を対象とし、米、野菜、畜産、酪農、漁業などを総合的に含む地域を拠点化し、食料自給率向上に向けた加工品及び加工原料生産のモデル的提携事業を推進していきます。

 2010年11月2日には、パルシステムの産直産地である福岡八女農業協同組合(JAふくおか八女)と株式会社すすき牧場、食品メーカーおよび流通企業の平田産業有限会社、株式会社マルハニチロ畜産が参加し「北部九州食料自給推進協議会」を設立しました。同協議会では、異業種各社の得意分野を持ち寄った商品開発のほか、食品副産物や畜産副産物の活用といった資源循環型農業にも取り組んでいく方針です。

 また、パルスシステムでは、「産直原料」プロジェクトとして産直産品を原料とした加工食品の開発を進めています。パルシステムの産直生産者と生協で構成する「パルシステム生産者・消費者協議会」でも「加工原料開発プロジェクト」を立ち上げ、新規開発および既存商品の原料切り替えに対応した原料提供へ向け、作付け、生産体制を構築する議論を進めています。


●「北海道十勝食料自給推進協議会」調印式・設立総会

開催日:2010年12月8日(水)

開催場所:音更町ふれあい交流館(北海道河東郡音更町希望が丘3番地)

参加団体:音更町農業協同組合/音更町/パルシステム生活協同組合連合会


スケジュール

12月8日(水) 15:00 調印式
15:45 設立総会
16:20 記念講演「パルシステムの挑戦~消費生協から社会生協へ」(仮)
     パルシステム生活協同組合連合会 専務理事 唐笠一雄
17:30 記念講演「都市と農村の共存・共栄(十勝農業への期待)」
     帯広畜産大学名誉教授 美濃羊輔
18:20 設立総会終了
12月9日(木) 9:30 JAおとふけ 青果管理センター見学(予定)
   JAおとふけ 大豆・小麦集出荷施設見学(予定)

【関連リンク】

産直いきいきコミュニティ「産直原料」プロジェクト

JAおとふけ(ファーマーズネット内)

「北部九州食料自給推進協議会」調印式および設立総会を開催しました(2010年11月9日 ニュース)



お問い合わせ
パルシステム連合会 広報部
TEL:03-5976-6133


1つ前のページへ戻る
このページの上へ戻る