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掲載日:2010年3月17日 パルシステム生活協同組合連合会

もずくの産地、沖縄県恩納村で「育てる漁業」を体感
3/26~28「産地へ行こう。沖縄恩納村・サンゴの森づくり」
パルシステム連合会は、3月26日(金)~28日(日)の3日間、パルシステムオリジナル商品「恩納もずく」などの産地、恩納村漁協を訪ねる産地へ行こうツアー「沖縄恩納村・サンゴの森づくり」を開催します。2009年に設立した「恩納村美(ちゅ)ら海産直協議会」の活動の一環として行われます。


サンゴの森

■産地へ行こう。ツアー

 パルシステムでは、「産地へ行こう。」ツアーを実施しています。命を育む食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員が「顔の見える関係」で信頼と交流を深め、産地で食べ物の大切さを実感します。


■サンゴの森づくりや地元料理の体験を予定

外敵から守るため、最初は特製ポールとネットで保護します

 3月26日(金)~28日(月)に行われる「産地へ行こう。沖縄恩納村・サンゴの森づくり」ツアーは、パルシステムオリジナル商品「恩納もずく」などを生産する沖縄県の恩納村漁協と周辺地域を訪れます。生協組合員とその家族が参加する予定です。

 恩納村漁協は、行政や観光業界とも協力して環境保全対策(排水対策、赤土流出防止対策、ゴミ対策)や生態系保全対策(オニヒトデの除去、資源管理型漁業への転換)に取り組み「サンゴ礁の海を育む協働運動」を展開しています。ツアーでは、サンゴの養殖場見学やサンゴ礁を増やすための苗(土台)づくり体験します。

 このほか、もずくや海ぶどうの養殖場の見学、漁協のみなさんと楽しむもずくを使った沖縄料理体験、沖縄美ら海水族館見学などが予定されています。


■年間1000本のサンゴ植樹をめざす産直協議会

植樹の様子

 パルシステムは2009年11月、もずくを生産する沖縄県恩納村漁協とメーカーの株式会社井ゲタ竹内、自治体の恩納村との4者で「恩納村美(ちゅ)ら海産直協議会」を設立しました。

 協議会ではサンゴの養殖、植え付け、管理を行うことで、もずくが育つのに欠かせない「サンゴの森づくり」に取り組みます。1年間で1千本、10年間で1万本を植樹する計画です。「恩納もずく」など恩納村漁協で生産された原料を使用した商品の利用の一部や、2月から募集を開始したポイントカンパなどが役立てられます。

 また、資源循環型水産物を原料とした産直加工品の推進や、生産者と生協組合員の相互理解を深めることを目的とした学習会などについても積極的に取り組んでいく予定です。今回のツアーもその一環として位置づけられています。


●産地へ行こう。沖縄恩納村・サンゴの森づくり

日程:2010年3月26日(金)~28日(日)

【スケジュール予定】

3/26(金) 9:15羽田空港集合→(飛行機・各自昼食)→那覇空港→(バス)→恩納村→学習会→海ぶどう・もずく・サンゴの養殖場見学→バーベキュー夕食交流会→ホテルムーンビーチ(泊)
3/27(土) 朝食→(バス)→サンゴの観察と苗づくり→沖縄料理体験・昼食交流会→万座毛見学→ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ(夕食・泊)
3/28(日) 朝食→(バス)→沖縄美ら海水族館見学→国際通り周辺(フリータイム:各自昼食・買い物)→那覇空港→(飛行機)→18:30羽田空港到着


【資料】

●「恩納もずく」と恩納村漁協の環境保全活動

パルシステムオリジナル「恩納もずく」

パルシステム連合会では2009年7月から、パルシステムオリジナル商品「恩納もずく」を発売しました。沖縄県恩納村で発見された「恩納1号」(品種登録出願中)を原料とし、ぬめりがありながらしゃきしゃきとした歯ごたえも楽しめ、組合員のみなさんからも好評いただいています。

もずく産地の沖縄県恩納村では、漁協と海人(うみんちゅ=漁師)、もずく加工メーカーの井ゲタ竹内が協力して「サンゴ礁の海を育む協働運動」に取り組んでいます。恩納村漁協は、10年前の1999年からサンゴ植樹に乗り出し、もずく養殖に欠かせない漁場海域の環境保全を積極的に進めてきました。

さんごを守る海育ちの「恩納もずく」発売(2009年7月1日ニュース)


●水産方針に基づく初の協議会です

パルシステム連合会はこれまで、会員生協や産地、地域行政などが連携して産直交流、産直加工品の開発、環境保全型農業の普及を推進させることで、地域の活性化をめざす協定を産直産地と締結、活動を進めてきています。

2000年に新潟県のJAささかみと笹神村(現・阿賀野市)との間で締結された「食料と農業に関する推進協議会」を皮切りに、現在では全国14カ所と協定を締結し協議会を運営しています。組合員が産地を訪れるツアー開催のほか、産地の原料を使用した商品の開発や地元産品種の地域ブランド化などといった農水産業の「6次産業化」にも取り組んでいます。

パルシステムの産直への取り組み

生協、漁協、行政、メーカーによる「恩納村美ら海産直協議会」設立 10年計画でサンゴ1万本を植えつけます(2009年11月12日ニュース)



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