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■生産者と消費者が農法を学び、産地の取り組みを共有

昨年の農法研究会の様子(グランドプリンスホテル赤坂) |
パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,964億円/会員生協の組合員総数119.9万人)は、食料自給率の向上に向けて、食の安全や環境に配慮した農業の実現などを生産者と消費者がともに考えながらすすめています。
こうした取り組みの一環として、パルシステム生産者・消費者協議会(130団体・代表幹事 香取政典 佐原農産物供給センター常務理事、以下「生消協」)とともに「農法研究会」、「公開確認会報告会」を毎年開催しています。パルシステムの産直産地生産者と消費者である組合員が集まり、新たな農法の学習や産地の情報共有などを行っています。
■産地と消費者が公開確認会の成果を報告
公開確認会報告会では、2009年に実施済みの公開確認会(※)について4つの産地と監査人から発表があります。開催後の産地の変化や参加後の消費者の意識の変化など公開確認会を実施した成果について報告します。また、秋田県立大学の谷口吉光教授を招き、あらためて公開確認会の意義について講演します。
■資源循環型農業へ向けた農法を発表します
農法研究会では、生消協の野菜部会による「化石燃料代替実験報告」「野菜・果物おいしさプロジェクト」と、米部会から「ふーど米研究会実践報告」が発表されます。
●第17回 農法研究会/2009年度公開確認会報告会
日時:2010年1月13日(水)
12:30~15:00/2009年公開確認会
15:15~17:15/第17回農法研究会
場所:グランドプリンスホテル赤坂別館5F ロイヤルホール(東京都千代田区紀尾井町1-2)
場所:銀座線丸の内線
赤坂見附駅から徒歩1分
南北線 永田町駅9-A口隣接
半蔵門線 永田町駅(7番口)から徒歩2分
有楽町線 永田町駅(9-b口)から徒歩2分
麹町駅(麹町口)から徒歩5分
●スケジュール(予定)
| 時間 |
スケジュール |
| 12:00 |
受付開始 |
| 12:30 |
2009年公開確認会報告会 開会あいさつ |
| 報告 |
庄内産直ネットワーク公開確認会~生きもの調査を実施 |
| JA新いわて公開確認会~耕畜連携の取り組み |
| ナカショク公開確認会~大規模養豚の取り組み |
| 講演 |
公開確認会の意義について(仮)
秋田県立大学 谷口 吉光 教授 |
| 2010年度公開確認会・監査人講習会の進め方について |
| 15:00 |
終了 |
| 15:15 |
第17回農法研究会 開会あいさつ |
| 「野菜・果物おいしさプロジェクト」(生消協野菜部会) |
| 「化石燃料代替実験報告」(生消協野菜部会) |
| 「ふーど米研究会実践報告」(生消協米部会) |
| 17:00 |
閉会 |
※パルシステムの公開確認会
パルシステム連合会では、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者が共に公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より行っています。この公開確認会は、商品が基準どおりに作られているか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、内部の栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促す契機となるものです。
<参考>
パルシステムの公開確認会
パルシステム生産者・消費者協議会
2009年度にこれまで実施した公開確認会(パルシステムニュース)
バランゴンバナナ産地で生産と地域自立を確認 「フィリピンATC公開確認会」を開催しました(2009年12月3日掲載)
2009年度唯一の畜産を対象とした公開確認会 「ナカショク公開確認会」を開催しました(2009年11月9日掲載)
耕畜連携による資源循環型農業を実践 「JA新いわて公開確認会」を開催しました(2009年8月11日掲載)
産直米の栽培状況を150名が互いに確認 「庄内産直ネットワーク公開確認会」を開催しました(2009年7月6日掲載)
このほか2009年度に予定されている公開確認会
| 日程 |
開催地 |
対象品目 |
| 2010年1月22日(金) |
ちば風土の会(千葉県) |
野菜 |
| 2010年2月19日(金)、20日(土) |
紀ノ川農協(和歌山県) |
果樹(柑橘) |
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