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掲載日:2009年11月24日 パルシステム生活協同組合連合会

大量消費・廃棄から使い続ける豊かさを提案
新カタログ「イキル・道具」の実験展開をスタートします
パルシステム連合会は11月23日(月)から、生活用品の実験展開として新媒体「イキル・道具」の注文受付を開始しました。生活の「道具」を通じて心が豊かなくらしを組合員とともに考え、実践していくことをめざしたカタログです。

■創刊「早春号」は鉄瓶など54アイテム

 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,964億円/会員生協の組合員総数119.9万人)は11月23日(月)から、生活用品の新媒体「イキル・道具」の注文受付を開始しました。「日本の伝統や文化の発展、継承」「地域の優れた活力や知恵を生かす」「環境負荷の低減・環境保全に寄与」という豊かなくらしを組合員とともに考え、実践していくことをめざしています。

 創刊の「早春号」では、使い込むことでほどよい鉄分が含まれ、まろやかなお湯を楽しむことができる鉄瓶を特集し、次世代にも引き渡したい「使い続ける文化・楽しみ」を提案します。そのほか、手づくりの銅おろし金や、和歌山県の職人が1つひとつ丁寧に仕上げたたわしなど、54アイテムを紹介します。

 商品の数に限りがあるため、当面は一部の組合員のみなさんへ配布し利用いただく実験事業としております。配布は年4回を予定し、改善を続けながら今後のオペレーションを検討していく予定です。


■使い続ける日本の文化・楽しみを伝えます

 日本人の生活は20世紀なかごろから、大量生産、大量消費、大量廃棄を前提とした物質的な豊かさを追い続けてきました。「便利」や「安さ」を追求した成長は、結果として資源の枯渇や環境破壊、貧困の増加などを招いています。一方、地域に根づいた日本古来の伝統工芸や地場産業は、グローバリゼーションの波及によって衰退の一途をたどってきました。

 「便利」「安さ」を追求してきたこれまでの消費社会への問題提起として、パルシステムでは「イキル・道具」を創刊しました。「道具」を長く使い続けることで得られる本当の豊かさや、商品を通じてつくり手と組合員がつながり、地域に根ざした日本の職の活性化をめざします。

 紙面では商品を紹介するだけでなく、使用方法の案内やコラムを通じて使い続ける日本の文化や伝統、楽しさを伝えます。



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