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掲載日:2009年10月19日 パルシステム生活協同組合連合会

2009年度唯一の畜産を対象とした公開確認会
10/29、30「ナカショク公開確認会」を実施します
パルシステムは10月29日(木)、30日(金)の2日間、新潟県にあるパルシステムの豚肉産直産地、(株)ナカショクにて公開確認会を開催します。組合員などが産地を訪れ、生産者と消費者の二者により生産方法や管理内容について監査します。畜産では今年度唯一の公開確認会です。

■組合員と生産者の二者で検証 10年目を迎える公開確認会

 パルシステムでは、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者がともに公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より実施しています。

 これまでの9年間で、海外を含め84カ所の産地をのべ約3千2百名の生協組合員が訪れました。

 公開確認会では、商品が基準どおりに作られているか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、内部の生産・栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促す契機となるものです。

 10年目を迎えた2009年度は、米や豚肉、バナナ、柑橘など6回の開催を予定しています。10月29日(木)、30日(金)の両日には、今年度唯一の畜産の公開確認会をパルシステムの豚肉産直産地ナカショクで実施します。


■安全な豚肉生産と資源循環に取り組むナカショク

 公開確認会では、監査人による事前監査で農場の視察および帳票類の監査を行うほか、一般参加者合流後に産地プレゼンテーション、たい肥を利用した野菜農園の視察などを予定しています。

 ナカショクは、パルシステムの豚肉を生産する主力産地の1つです。13の直営農場ごとに「繁殖」「離乳」「肥育」に分け、それぞれの成長段階にあわせて管理・飼育する「スリーサイト方式」を採用しています。これにより、病気の感染拡大を防ぐとともに豚にかかるストレスを軽減し、健康でおいしい豚肉の生産につながっています。

 また、豚舎の床に使用済みのきのこの菌床を使用したり、発生する畜糞を堆肥化して活用し、野菜を生産するなど、資源循環型の農業にも積極的に取り組んでいます。同じ新潟県のJAささかみで毎年開催している産地ツアー「産地へ行こう。ささかみサマーキャンプ」では、豚の丸焼きを提供するなど、食育活動にも協力しています。公開確認会では、安全な豚肉の生産だけでなく、持続可能な資源循環型農業についても内容を確認し、情報を共有する予定です。


■8月には事前学習会を兼ね「中級監査人講習会」を開催

中級監査人講習会でのグループワーク

 今回の公開確認会に先立ちパルシステムでは8月28日(金)、事前学習会も兼ねて「畜産中級監査人講習会」を開催しました。参加者は、ナカショクからのプレゼンテーションやグループワークなどを通じて、パルシステムの畜産に対する考え方や産地の取り組みについて学びました。


詳しくは下記をご覧ください。

豚肉を対象に畜産の理解を深め監査人の知識を修得 「畜産中級監査人講習会」を開催しました


●ナカショク公開確認会スケジュール(予定)

日付 時間 スケジュール
10月29日(木) 12:25 新潟駅 南口チサンホテル前集合
14:00~ 公開確認会(上中山農場)
・あいさつ
・監査人紹介、監査方法について
・産地プレゼンテーション
18:00 質疑応答
19:00~
21:00
夕食・交流会
10月30日(金) 9:30~
11:00
中々山農園視察
13:00~
15:00
公開確認会まとめ
新潟駅 解散

・スケジュールは変更になることがあります

・前日に監査人による事前監査が行われます


<参考>

パルシステムの公開確認会

産直米の栽培状況を150名が互いに確認 「庄内産直ネットワーク公開確認会」を開催しました(2009年7月6日パルシステムニュース)

耕畜連携による資源循環型農業を実践 「JA新いわて公開確認会」を開催しました(2009年8月11日パルシステムニュース)


・今後予定されている2009年度の公開確認会

日程 開催地 対象品目
11/11(水)~16(月) フィリピンATC(フィリピン) 果樹(バランゴンバナナ)
1/22(金) ちば風土の会(千葉県) 野菜
2/19(金)、20(土) 紀ノ川農協(和歌山県) 果樹(柑橘)


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