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掲載日:2009年07月21日 パルシステム生活協同組合連合会

「いわてっこ」産地 飼料米など耕畜連携にも取り組む
7/31、8/1「JA新いわて公開確認会」を実施します
パルシステムは7月31日(金)、8月1日(土)の2日間、岩手県のJA新いわてにて公開確認会を開催します。産直米「いわてっこ」の生産地であるJA新いわては、飼料米の生産や産直鶏「までっこ鶏」のたい肥利用、JAつくば市谷田部とのしいたけ原木取引などにも取り組む産地です。


■組合員と生産者の二者で検証 10年目を迎える公開確認会

 パルシステムでは、食の安全の確保と、環境保全型農業の推進に向け、産地での栽培や生産履歴を生協組合員と生産者がともに公開の場で確認しあう「公開確認会」を1999年より実施しています。

 これまでの9年間で、海外を含め84カ所の産地をのべ約3千2百名の生協組合員が訪れました。

 公開確認会では、商品が基準どおりに作られているか透明性を持って組合員に公表することにより、産直関係の絆をより強固なものにしてきました。また産地にとっては、内部の生産・栽培管理体制を整え、農法のレベルアップを促す契機となるものです。

 10年目を迎えた2009年度は、米や豚肉、バナナ、くだものなど6回の開催を予定しています。今回は、7月31日(金)、8月1日(土)の両日、産直米「いわてっこ」の産地、JA新いわて(岩手県)で行います。


■耕畜連携の資源循環型農業に取り組むJA新いわて

軽米町の飼料米ほ場

 JA新いわては、2008年に5つのJAが合併して誕生しました。エコ・チャレンジや慣行栽培でパルシステムの産直米となっている「いわてっこ」の産地です。

 また、管内の軽米町では、2007年から飼料米の生産に乗り出し、パルシステムの「日本のこめ豚」の飼料として活用しています。また、たい肥にはパルシステムの「までっこ鶏」を生産する、までっこチキン生産者連絡協議会の鶏ふんを利用し、稲作と畜産が連携した資源循環型農業に取り組んでいます。

 さらに今年からは、里山の保護を目的にパルシステムの仲介でJAつくば市谷田部(茨城県)とのしいたけ原木取引を開始しました。軽米町で生産される間伐材は、しいたけを栽培する際に必要な原木として利用されています。


■エコ・チャレンジと飼料米のほ場見学なども行います

 公開確認会は、監査人が産直米「いわてっこ」の栽培状況を確認するほか、産地であるJA新いわての取り組みを報告するプレゼンテーション、施設やほ場の見学などを予定しています。ほ場は、エコ・チャレンジと飼料米を栽培する2カ所を視察します。

 参加者は、公開確認会監査人の講習を受けたパルシステムの組合員・役職員、その他生産者、有識者、地域行政関係者などです。JA新いわてからは、ほ場台帳や栽培管理記録表など、栽培内容が確認できる書類が公開されます。


●JA新いわて公開確認会スケジュール(予定)

7月31日(金)
12:00 二戸駅集合
会場へ移動
12:15
(12:30)
昼食(お弁当)
公開確認会受付開始
13:00 公開確認会 開会

あいさつ
監査人紹介
事前監査報告
産地よりプレゼンテーション
休憩
質疑応答

17:00 プレゼン終了
18:30 懇親会
20:30 終了・宿泊(ホテルまべち苑)
8月1日(土) ※参加者全員で、現地視察および、公開確認会まとめ
8:00 ホテル出発

施設見学

・ エコ栽培ほ場視察

・ 飼料米ほ場視察

・ 軽米ライスセンター視察

10:45 二戸中央支所農業技術センター到着
11:00 公開確認会まとめ

質疑応答

監査所見報告

産地受け止め

13:00 終了
(昼食)
14:00 二戸中央支所農業技術センター出発
14:15 二戸駅 解散

・変更になる可能性もあります。

・監査人は、30日(木)より現地入りして、監査を行います。



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