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掲載日:2009年5月1日 パルシステム生活協同組合連合会

北海道釧路産限定 お刺身でも食べられる新鮮さ
PB「生からつくったさんま三枚おろし」新発売
パルシステムでは5月11日(月)から、PB新商品「生からつくったさんま三枚おろし」を発売します。旬に釧路港で水揚げされたさんまを新鮮なうちに加工、凍結しました。だから解凍してお刺身としてもおいしく召し上がれます。さんまを食べて、食料自給率を向上させましょう!

■国内自給率100%を超える数少ない食材、さんま

 日本人の食生活は戦後、肉食を中心とした欧米型へと急激に変化しました。加えて1990年代以降は、外食や調理済み商品が普及し、よく食べられる魚もサケやマグロなど調理しやすい種類へとシフトしています。また農業同様、漁業生産者も高齢化が進んだこともあり、国内漁獲量は、1984年の1,282万tから2006年には574万tと、22年で半減する状況となっています。(※1)

 一方、世界では近年、BSEや新型インフルエンザが発生した影響から、欧米や中国などで魚食のニーズが高まってきました。国内漁獲量の減少を輸入に頼っていた日本ですが、世界的な需要増による取引価格の高騰で日本が「買い負け」することも珍しくなくなっています。(※2)

 生産と消費の両面で「魚離れ」が進む日本ですが、さんまは国内自給率111%を確保しています。ほかの魚種と比較しても、さんまは国内自給率100%を超える数少ない食材(※3)です。パルシステムでは、食料自給率向上をめざした「一汁二菜」の日本型食生活を提案する上で欠かせない食材として、さんまに着目し、さんまを原料とした商品の開発を進めてきました。


■原料は鮮度と品質にこだわり釧路産に限定

 5月11日(月)から注文受付を開始する新発売の「生からつくったさんま三枚おろし」は、8月~11月にとれたさんまを原料にしています。北海道道東沖で漁獲し釧路港で水揚げされたものに限定し、加工も釧路港からほど近い釧路市漁協の加工場とするなど、原料から加工までこだわった商品です。

 釧路のさんまは、毎年秋には「生さんま」としてパルシステムで取り扱っています。道東沖で群れが南下する前に漁獲され鮮度が落ちる前に港で水揚げされることから、脂ののりがよく鮮度も高いといわれています。こうして水揚げされたばかりの新鮮なさんまを、港から10分以内にある加工場で三枚におろし、急速凍結しました。

 だから、解凍後は刺身としても食べることができる新鮮さ。さらに三枚におろし骨抜きされていることから、焼き物、炒め物、揚げ物など、幅広い用途に使用することができます。

 パルシステムは2009年度から、水産方針を策定しました。資源循環型の漁業を応援し、日本の魚文化を守ります(※4)。今後も釧路市漁協、北海道漁連との連携を強化し、役職員や組合員との産直交流も予定しています。国内自給率100%を超えるさんまをご飯といっしょにおいしく食べて、楽しく食料自給率を向上させることを呼びかけます。


●商品概要

商品名 生からつくったさんま三枚おろし
規格 270g(8~13枚)
価格 399円(本体380円) 特別価格380円(本体362円)※今回限り
賞味期間 180日
種類別商品種別 冷凍食品
発売開始 2009年5月3回企画(注文受付5月11日~15日)より
商品取り扱い パルシステムグループ10生協(1都8県)
※生協への加入によりご利用いただけます。

【資料】

(※1)漁業・養殖業生産量の推移(平成19年度水産白書より)

(※2)世界の水産物貿易量(輸入量)と日本および中国のシェア(平成19年度水産白書より)


(※3)主な魚とほかの食品の国内自給率(農林水産省などの資料より)

さんま あじ するめいか さば 牛肉 豚肉
111% 84% 85% 82% 10% 5% 94%

(※4)パルシステム水産方針一部抜粋

  • 良質な水産原料を確保する取り組み
    良質な魚を周年で確保するために、日本近海を中心に漁獲された魚を水揚げ時点で確保します。
    全国の漁港産地などの漁獲状況を把握し、旬の時期に水揚げされた魚を年間数量確保し、安定供給を図ります。
  • 魚食による食育の推進
    さんまやスルメイカなど日本近海で漁獲豊富な魚を無駄なくおいしく食べることは、水産資源の保全や食料自給率の向上、また日本のよき魚文化を継承する意味でも重要。


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