【資料】
講演内容(敬称略)
(1)「菓子をめぐる食品事故はなんだったのか」
社団法人菓子・食品新素材技術センター 名誉理事・研究所長 早川幸男
(2)「毛髪混入事故防止のための具体的管理システムの構築」
イカリ消毒株式会社 CLT研究所 主任研究員 大音稔
(3)「組合員からの調査依頼(クレーム申告)の現状」
パルシステム連合会 品質保証部品質管理課 大武徹
※1 TASIQA(たしか)システム
Trial(試み) Authorization(認証) for Safety(安全) Improvement(改善) and Quality(品質) Assurance(保証) system(制度)の略。これまでのパルシステム協力会とのHACCPの取り組み実績をふまえ、2002年度にパルシステムの独自性を組み込んだ「自主認定制度」。試験運用の後、2005年度に制定。このシステムにより工場の公開確認会を行っています。
TASIQA(たしか)システムについて詳しくは下記をご覧ください
パルシステムの品質保証
第6回「工場の公開確認報告会」を開催しました(パルシステムニュース2008年4月22日)
※2 HACCP
食品の衛生管理システムの国際標準。従来は「食品の安全性」は、製造する環境を清潔にすれば安全な食品が製造できるであろうとの予測のもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。これに対してHACCP方式は、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するシステムです。
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