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掲載日:2008年9月16日 パルシステム生活協同組合連合会

食品製造・流通の原点を確かめる
パルシステム協力会が「品質管理学習会」を開催します
9月26日(金)、パルシステムのお取引先で構成する「パルシステム協力会」の品質管理部会が、協力会の会員を対象に品質管理学習会を開催します。第6回目となる今回は、「いま消費者から問われているもの-原点に返ってみる-」と題し、実践的な講演を通じて食品事故防止策や消費者の実情について学びます。

■取引先305社で構成する「パルシステム協力会」

 「パルシステム協力会」は、1990年に発足し、現在はパルシステムグループのお取引先305会員で構成されています。会の中には「組合員交流委員会」、「物流部会」、「環境部会」、「品質管理部会」、 「異業種交流部会」の1委員会4部会が設置され、組合員のみなさんに安心して利用していただける商品づくりや業務品質の向上に努めています。各種イベントへの協賛や工場見学、学習会への協力など、パルシステムの活動にともに取り組んでいます。

 協力会の活動部会の一つである「品質管理部会」は、「TASIQAシステム(※1)」(パルシステム品質保証認定制度)「HACCP(※2)」の普及啓蒙や一般的衛生管理の推進に取り組んでいます。


■食品事故の分析や事故防止策について学ぶ

今年2月に開催された学習会の模様

 今回開催する6回目の「品質管理学習会」は協力会の会員を対象に、この品質管理部会が主催し、パルシステム連合会品質保証部が協力して開催するものです。現在の食品を巡る社会状況のなかで、製造流通に携わるパルシステム協力会とパルシステムグループにとって「今こそ原点に立ち返ってみる必要が大切なのではないか」との主旨から企画しました。

 講演は、菓子をめぐる食品事故における専門家からの分析や毛髪事故防止のシステム構築をテーマに行われるほか、パルシステム連合会品質保証部が組合員の調査依頼(クレーム申告)の現状について報告します。


●パルシステム協力会「品質管理学習会」

日時:2008年9月26日(金) 13:50~16:50(受付開始13:35)

場所:大田区産業プラザ(PiO)4階コンベンションホール梅・鶯
電話03(3733)6600
(京浜急行「蒲田駅」東口下車徒歩3分、JR京浜東北線「蒲田駅」東口下車徒歩12分)


【資料】

講演内容(敬称略)

(1)「菓子をめぐる食品事故はなんだったのか」
  社団法人菓子・食品新素材技術センター 名誉理事・研究所長 早川幸男
(2)「毛髪混入事故防止のための具体的管理システムの構築」
  イカリ消毒株式会社 CLT研究所 主任研究員 大音稔
(3)「組合員からの調査依頼(クレーム申告)の現状」
  パルシステム連合会 品質保証部品質管理課 大武徹


※1 TASIQA(たしか)システム

Trial(試み) Authorization(認証) for Safety(安全) Improvement(改善) and Quality(品質) Assurance(保証) system(制度)の略。これまでのパルシステム協力会とのHACCPの取り組み実績をふまえ、2002年度にパルシステムの独自性を組み込んだ「自主認定制度」。試験運用の後、2005年度に制定。このシステムにより工場の公開確認会を行っています。

TASIQA(たしか)システムについて詳しくは下記をご覧ください

パルシステムの品質保証

第6回「工場の公開確認報告会」を開催しました(パルシステムニュース2008年4月22日)


※2 HACCP

食品の衛生管理システムの国際標準。従来は「食品の安全性」は、製造する環境を清潔にすれば安全な食品が製造できるであろうとの予測のもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。これに対してHACCP方式は、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するシステムです。



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