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■「産地へ行こう。」ツアー

手刈りでの収穫体験(昨年9月
ささかみにて)
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パルシステムでは、今年度「産地へ行こう。」ツアーも「100万人の食づくり」運動の一環として位置づけ、様々な形で24のツアーを企画しています。命を育む食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員が「顔の見える関係」で信頼と交流を深め、産地で食べ物の大切さを実感します。
■30年の交流の歴史。パルシステムとJAささかみ
パルシステムグループとJAささかみは1978年から30年間にわたって都市と農村をつなぐ産直の事業と交流を続けています。
また2001年5月、阿賀野市(旧・笹神村)、JAささかみ、パルシステム連合会の3者で「食料と農業に関する推進協議会」を設置しました。環境保全型農業の推進や交流事業、職員研修など産直に関わるさまざまな事業をすすめています。
JAささかみでの「産地へ行こう。」企画は、春の「田植え」、初夏の「草取り」、夏の「サマーキャンプ」、秋の「稲刈り」と、年間を通した交流を続けています。
■生協組合員が田植えツアーで植えた田んぼで稲刈り

地元のみなさんとしめ縄飾りづくり
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今回開催する「ささかみ稲刈りツアー」は、5月の「ささかみ田植えツアー」で、組合員が田植をし、6月の草取りツアーで雑草を抜き、生産者のみなさんと組合員が作った「かかし」に見守られて育った稲を刈り取ります。機械化が進んだ今では、なかなか体験できない昔ながらの手刈りを体験します。収穫の後は、新米のおにぎりを食べながら生産者と交流します。
JAささかみでは、化学肥料や農薬に頼らず、完熟堆肥での土作りや冬でも田んぼに水を張るふゆみず田んぼ農法など、環境保全型の農業をすすめています。そのため田んぼには多くの生きものがいます。
オプション体験では、田んぼで「生きもの観察」などを行い、ささかみの豊かな自然とふれあいます。
手刈りだからこそ手に入るワラで、お正月用「しめ飾り作り」や、お寺でのヨガ体験なども予定しています。参加者はそれぞれ希望の体験に参加し、資源循環型農業を実践している、「ささかみ」を実感していただきます。
●産地へ行こう。ささかみ稲刈りツアー
日時:2008年9月27日(土)・28日(日)
場所:JAささかみ(新潟県阿賀野市)
JAささかみ(新しいウィンドウで開きます)
【スケジュール】(予定)
| 9月27日(土) |
午後 |
新潟駅着→ささかみ着→稲刈り体験→夕食交流会(会場:ペンションぽっぽ五頭)→泊 |
| 9月28日(日) |
午前 |
朝食→オプション体験(4コースのいずれかに参加) |
| 午後 |
昼食→ささかみ発→新潟駅発→東京駅解散 |
【資料】
パルシステムとJAささかみ
パルシステムとJAささかみは1978年から産直の事業と交流を続けています。都市と農村をつなぐこの事業と交流は、環境を保全し持続可能な食料生産をめざす環境保全型農業、資源循環型農業へと発展し、「ゆうきの里ささかみ」からは首都圏の消費者、生協組合員に安全でおいしい農産物が届けられ、また首都圏からは田植えや稲刈り、田んぼの生き物観察等のツアーとして、たくさんの生協組合員や家族が「ささかみ」を訪れています。
また2000年5月、(旧)新潟県笹神村、JAささかみ、パルシステム連合会の三者で「食料と農業に関する基本協定」を締結し、これにもとづく「食料と農業に関する推進協議会」を設置し、産直に関わるさまざまな事業をすすめています。この協議会では、交流事業をさらに進めるため2004年4月からNPO法人「食農ネットささかみ」を立ち上げ地域活動を推進しています。
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