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パルシステムは、6月末から約1カ月間、深刻な経営危機に陥っている産直肉・牛乳・たまごの生産者を支援する「畜産生産者応援カンパ」に取り組みました。組合員のみなさまからのカンパの総額は、2,305万9,200円で、これに、グループ、役職員などの組織カンパを合計し、2,830万1,037円となりました。多くのみなさまのご協力ありがとうございました。
お預かりしたカンパ、メッセージとともに、出荷団体や生産者に届けます。対象は、牛肉、豚肉、鶏卵、牛乳の各産直産地、計39団体で、原則として蓄種別・出荷金額に経営規模など考慮して配分いたしました。
贈呈式につきまして、下記の日程で行います。
パルシステム連合会で行われる飼料問題プロジェクトの冒頭の20分程を予定しています。プロジェクト参加の生産者に、各畜産部門を代表していただき、贈呈をいたします。
●畜産生産者応援カンパ贈呈式
日時:2008年9月4日(木) 10時~10時20分
飼料問題プロジェクト/10時~12時30分の冒頭の20分程を予定
場所:パルシステム連合会 3階第6会議室
【参加予定産地】
| 酪農 |
秩父乳業(酪農家の牛乳) |
(埼玉) |
| 鶏卵 |
常盤養鶏農業協同組合 |
(青森) |
| 豚 |
首都圏とんトン協議会 |
(千葉、神奈川) |
| 牛 |
すすき牧場 |
(福岡) |
| 鶏 |
米沢郷 |
(山形) |
【プレゼンター】
齋藤文子 パルシステム神奈川ゆめコープ理事長、新農業委員会委員長
中川緑 パルシステム東京常任理事、新農業委員会副委員長
山本伸司 パルシステム連合会専務補佐
【資料】
「カンパ」「メッセージ」に託された組合員の意思を
重く受け止め、今後も産直産地への支援を続けます。
穀物や原油の価格高騰が多くの人の関心を集めている昨今ですが、その影響が飼料代の急増などの形で、国内の畜産業者を深刻な経営危機に陥らせていることまではなかなか知られていません。
そのなかで、今回、これだけ多くの方からカンパやメッセージが寄せられたことはうれしい驚きでありました。またその「行動」で表明された「産直産地を支えたい」という組合員のみなさんの意思や志をパルシステムは重く受け止めています。
パルシステムでは今後も必要な価格改定も含め、今後も引き続き産直産地への支援を続けていきます。組合員のみなさんも、畜産業者の現状を見守っていただけるようお願いいたします。
パルシステム連合会 産直事業部長 野村和夫
※9月3回商品カタログ裏面より一部抜粋
<組合員のメッセージの1例>
「行動をおこしていかねばならぬ時期にきていることを痛感」
まっすぐに食物にむかい、作ってくださっているみなさんのおかげで子どもは元気に成長し家族幸せに過ごすことができています。どうもありがとうございます。みなさまも家族の生活、健康があってこその仕事であることに変わりはありません。ともに、健康で人として幸せに過ごせるようになるとよいですね。行動を起こしていかねばならぬ時期にきていることを痛感しています。Chakkaさん/コープやまなし
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