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■産地へ行こう。
パルシステムでは、今年度「産地へ行こう。」ツアーも「100万人の食づくり」運動の一環として位置づけ、様々な形で24のツアーを企画しています。命を育む食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員が「顔の見える関係」で信頼と交流を深め、産地で食べ物の大切さを実感します。
■「ふーど米」や「玄米玉子」を生産する青森県藤崎町

今年1月に発売した「トキワの玄米
玉子」(右)
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パルシステムグループと青森県藤崎町は、産直米「青森津軽ロマン」と産直たまごで知られている産地です。JA津軽みらいの常盤地区(旧JA常盤村)は、パルシステムのトップブランド「ふーど」と特別栽培米「エコ・チャレンジ」の栽培が3分の2を占める環境保全型農業を進めています。一方、常盤村養鶏農業協同組合(常盤養鶏)は、「ふーど」をはじめエサや成育環境にこだわった卵を生産。今年1月には、エサに飼料用の米を配合して育てた数量限定「トキワの玄米玉子」を発売し、大きな反響をいただきました。
また、藤崎町は、ファームステイを実施するなど産直交流事業にも地域ぐるみで取り組んでいます。2001年には、パルシステム連合会(当時首都圏コープ事業連合)、東京マイコープ(9月1日からパルシステム東京)、藤崎町(当時常盤村)、JA津軽みらいの間で「食料と農業に関する基本協定」(※1)を締結しました。2005年から常盤養鶏が加わり、共同で組合員参加企画や商品事業、地域活性化事業に取り組んでいます。
■地域活動や卵についての学習会や白神散策

初日には世界遺産の
白神山地を散策します
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9月5日~7日に開催する「津軽のロマンを感じるツアー」は、「産地へ行こう。」で初の企画。組合員とその家族20名が参加します。養鶏で取り組まれている飼料米の学習会や白神山地の散策などで藤崎町および青森県の農と自然を体感してもらう企画です。
初日の5日は、世界自然遺産の白神山地を訪れ、白神山地ビジターセンター見学とブナ林を散策した後、山地内の宿泊施設に泊まります。翌6日は、飼料米と有機大豆のほ場を見学し、昼食には地元の方とともにつくった料理を囲みながら、生産者、地域住民、農協職員などと交流します。午後は、飼料米と地域の取り組みについて学習会を行います。最終日の7日は、常盤養鶏にてたまごについて学習します。
●津軽のロマンを感じるツアー
日時:2008年9月5日(金)~7日(日)
場所:JA津軽みらい周辺ほ場、常盤村養鶏農業協同組合など
【スケジュール】(予定)
| 9月5日(金) |
9:00羽田空港集合→(飛行機)→青森空港→(バス)→昼食→ 白神山地ビジターセンター見学→白神山地ブナ林散策→ アクアグリーンビレッジ(夕食・泊) |
| 9月6日(土) |
朝食→(バス)→飼料米、有機大豆ほ場の見学→ 料理昼食交流会、飼料米について・地域の取り組みについての学習会→
青荷温泉ランプの宿(夕食・泊) |
| 9月7日(日) |
朝食→(バス)→常盤養鶏(たまごの学習)→買い物・昼食→ 青森空港→(飛行機)→15:50羽田空港到着 |
【資料】
※1 藤崎町(青森県)食料と農業に関する基本協定
2001年5月、旧常盤村(現藤崎町)、JA常盤村(現JA津軽みらい)、東京マイコープ(9月からパルシステム東京)、首都圏コープ事業連合(現パルシステム連合会)で調印し、設立しました。05年合併に伴い藤崎町と再調印し、新たに常盤養鶏が加わっています。
目的は、基本協定に基づく生協組合員参加企画や商品事業および地域活性化事業の取り組みを進めることで、事務局には商工会も参加しています。
これまでの活動は、有機大豆の生産を支える「大豆栽培」や現地および東京で開催する「味噌づくり」など、生協組合員と生産者の交流を進めてきました。2008年2月に行われた「手作りみそ品評会」では、JA常盤村の生産者に審査員を務めていただきました。一方「米」「味噌」「豆腐」「卵」「リンゴ」など商品事業を進め、「温泉廃湯活用野菜ハウス」などの「地域新エネルギービジョン」や直売所「ときわ食彩館」などの事業も推進しています。
また常盤養鶏では2008年1月、飼料米をエサに使用した「玄米玉子」を開発し、パルシステムのインターネット注文で供給しました。
<関連リンク>
JA常盤村(現JA津軽みらい・パルシステムの商品 産地・生産者一覧)
パルシステムの産直米
パルシステムのたまご
「トキワの玄米玉子」数量限定で新発売(2008年1月15日プレスリリース)
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