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掲載日:2008年8月14日 パルシステム生活協同組合連合会

北の大地で収穫体験と工場見学
産地へ行こう。「まるごと十勝・食の大地」を開催します
8月22日(金)から24日(日)まで、北海道十勝地区の産直産地で構成する「パルシステム十勝圏交流協議会」にて、「産地へ行こう。『まるごと十勝・食の大地』」を開催します。農作物の収穫体験や工場見学、ハンバーグづくりなどを通じて、組合員と生産者が交流を深めます。

■「産地へ行こう。」ツアー

昨年のとうもろこし収穫

 パルシステムでは、今年度「産地へ行こう。」ツアーも「100万人の食づくり」運動の一環として位置づけ、様々な形で24のツアーを企画しています。命を育む食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員が「顔の見える関係」で信頼と交流を深め、産地で食べ物の大切さを実感します。


■都市と農村の交流を進める「パルシステム十勝圏交流協議会」

 パルシステム十勝圏交流協議会は、生産者と消費者との交流をテーマに2001年に設立されました。食と農を結び、環境保全型農業・資源循環型社会の実現を目指し、都市と農村の交流(グリーンツーリズム)を発展させることを目的としています。これまで「産地へ行こう。」をはじめとする交流企画や産直講座、料理教室を実施してきました。


■大牧農場でじゃがいもやとうもろこしを収穫

 8月22~24日に開催する「まるごと十勝・食の大地」には、組合員とその家族およそ35名が参加します。

 初日は、よつ葉乳業十勝工場を見学した後、生産者とバーベキューを囲んだ交流会を開催し、元小学校校舎を利用した音更町集団研修施設に宿泊します。

 2日目には、農作物だけでなくパルシステムPBの「大牧農場の皮付きフライドポテト」「うらごし野菜じゃがいも」の原料産地としてもおなじみの大牧農場で、じゃがいもやとうもろこしの収穫を体験します。収穫後は、生産者といっしょにハンバーグをつくり、交流を深めます。午後には然別湖でフリータイムを過ごし、1日を通じて北海道の広大な大地をまるごと体感する企画です。最終日の3日目は、JAおとふけ青果センターおよびマルハニチロ畜産工場を見学します。


●まるごと十勝・食の大地

日時:2008年8月22日(金)~24日(日)

場所:よつ葉乳業十勝工場、大牧農場、音更町集団研修施設など


【スケジュール】(予定)

8月22日(金) 10:30羽田空港集合→(飛行機・各自で昼食)→とかち帯広空港→(バス)→ よつ葉乳業十勝工場見学→音更町集団研修施設(生産者とバーベキュー交流会・泊)
8月23日(土) 朝食→大牧農場にてじゃがいも・とうもろこし収穫→手作りハンバーグで昼食→ 然別湖フリータイム(有料オプション企画あり)→然別湖湖畔温泉ホテル風水(夕食・泊)
8月24日(日) 朝食→(バス)→JAおとふけ青果センター施設見学→マルハニチロ畜産工場見学→ 昼食→とかち帯広空港→(飛行機)→17:25羽田空港到着

※日程は当日の天候により変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


【資料】

パルシステム十勝圏交流協議会の参加団体について

パルシステム十勝圏交流協議会には、パルシステムの産直産地、JAおとふけ、JA木野、大牧農場、乳業メーカーのよつ葉乳業、牛肉加工メーカーマルハ(株)と音更(おとふけ)町が参加しています。

1)JAおとふけ(主な生産物:アスパラ、人参、玉ねぎ、長いも)

「わたしたちは北国の四季を収穫します」。この言葉が、おとふけ農協の原点です。十勝平野の中央部に位置し、日本有数の穀倉地帯を担っています。大豆と小豆の生産量はともに日本一です。

JAおとふけ(ファーマーズネット内)

2)JA木野(主な生産物:ブロッコリー・ほうれん草)

音更町の南側に位置する木野地域は、帯広市に近いこともあり野菜生産と販売に取り組んできました。戦後間もなく十勝最大の野菜生産団地となり、現在では音更町農協との共同により、国内でも有数のブロッコリー生産地となっております。

3)大牧農場(主な生産物:じゃがいも(男爵、北海こがね、メークイン、とうや)・大豆)

大型の堆肥センター(約1,000坪)を備えて広大な土地を耕作しながら、堆肥を投入できる体制にし、堆肥と緑肥からなる土づくりを中心に有機肥料へのこだわりと自前の土壌分析によりミネラル分を自家配合しこだわりをもって栽培しています。寒暖の差が激しい夏の気候により穀物や根菜類に栄養分が高く蓄えられます。

大牧農場(ファーマーズネット内)

4)よつ葉乳業(主な生産物:バター、カマンベールチーズ、チーズフォンデュ)

1967年より良い牛乳・乳製品を消費者のみなさまに届けたいという願いのもと十勝管内の8つの農協を中心に酪農民自らの手によって創立された乳業メーカーです。

5)マルハ(株)畜産事業部 牛肉加工品

マルハ株式会社は水産業界の老舗メーカーです。その畜産部門が北海道で、広大な牧場から出荷された肉牛を処理加工しています。パルシステムの産直牛「榎本牧場」、九州では「薄一郎牛」を取り扱っています。酪農家とともに環境に合った肉牛生産をめざしています。

6)音更町

総面積の約53%を農用地で占め、放牧地を除いた耕作面積は約22,000haで、ほぼ平坦で広大な地形となっています。農業作目は畑作生産を中心として、酪農、肉用牛、野菜などの生産が行われ、なかでも小麦、甜菜(てんさい)の生産量は日本一を誇っています。

近代農業の発展をめざし、大型農業機械やコンピューターなどの導入、土地基盤整備などにより、畑作・畜産ともにその経営規模は大きく、日本有数の穀倉地帯としての役割を果たしています。



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