パルシステムでは、2008年度、「いのち」の源としての「食」を見つめなおす「100万人の食づくり運動」を展開しています。
「いのちのチカラあふれる『食』を、この手でつくろう!」をキャッチフレーズに、お米中心の日本型食生活を推進し、食の大切さを考える「食育」の取り組みをさらに大きなうねりとして、組合員、生産者、グループ全体に広げてゆくものです。
毎年開催している「産地へ行こう。」ツアーも「100万人の食づくり運動」の一環として位置づけ、2008年度は24のツアーを企画しています。命を育む食の生まれ故郷を訪ねる「体験」と「発見」を通して、産地生産者と生協組合員が「顔の見える関係」で信頼と交流を深め、産地で食べ物の大切さを実感します。
■京野菜、万願寺とうがらしの収穫体験や料理で生産者と交流

京都の山あいの美山は、農村の
原風景ともいわれる風情がある
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8月3日から5日には、「産地へ行こうツアー」初登場の京都にて「京野菜のふるさと京都・美山をたずねるツアー」を開催します。
パルシステムの枝豆や京野菜、万願寺とうがらしの産地、農民連京都産直センターを訪ねる2泊3日の産地ツアーには、生協組合員など約25名が参加する予定です。
1990年に発足した農民連京都産直センターは、“適地適作”をモットーとする青果の産地です。“安全で美味しい農作物”を消費者に届けるという方針の元、できるだけ農薬を使わず、発酵鶏糞、牛糞堆肥などの有機肥料を使用し資源循環・環境保全型の農業を実践しています。
ツアー2日目の8月4日には、やわらかく甘みがあると組合員のみなさんにも好評の万願寺とうがらしの収穫と料理に挑戦し、生産者と交流します。生産者とともに収穫した万願寺とうがらしは、パルシステムの商品として生協組合員の元に届けられます。
■かやぶきの里の見学や「芦生の森」散策

かやぶきの里
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今回、訪れる美山町は京都府のほぼ中央の山間部に位置し、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区にも選定された、かやぶき屋根の集落で有名です。
ツアー初日には、美山町の歴史についてのレクチャーとかやぶきの里の見学、最終日には、西日本有数の天然林「芦生の森」の散策ハイキングも行います。
京野菜の収穫体験や料理を通じて生産者と交流し、美山町の歴史や文化にふれ、山あいの京都を満喫するひと味違った「産地ツアー」になることと考えます。
●産地へ行こう。京野菜のふるさと、京都美山をたずねるツアー
日時:2008年8月3日(日)~5日(火)
場所:北桑田郡美山町
産地:農民連京都産直センター
京都農民連の産地紹介(ファーマーズネット内)
【スケジュール】(予定)
| 8月3日(日) |
東京駅集合(9:00)→京都駅→美山町→美山町の歴史レクチャー→かやぶきの里見学→民宿(夕食・泊) |
| 8月4日(月) |
万願寺とうがらし収穫作業→万願寺とうがらし料理交流・昼食会→芦生山の家(芦生なめこ生産組合見学・夕食交流会・泊) |
| 8月5日(火) |
「芦生の森」散策ハイキング→芦生山の家(昼食)→(バス)→ 高山寺見学→京都駅→(新幹線)→東京駅到着(18:00頃) |
<参考>
「100万人の食づくり運動」キャンペーン
パルシステムの食と農をつなぐ産直
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