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掲載日:2008年5月20日 パルシステム生活協同組合連合会

“ごはん3杯で赤トンボ1匹!?” 食卓と田んぼのつながりを実感
パルシステムの「ごはんおかわり!シール」新発売
2008年度、パルシステムは「いのちのチカラあふれる食をこの手で作ろう」の呼びかけのもと、「いのち」の源としての「食」の営みを見つめなおす「100万人の食づくり運動」を展開します。5月26~30日の期間中、“ごはんを食べて、田んぼの生きもののシールをはる”ことで、食卓と田んぼのつながりが実感できる「ごはんおかわり!シール」を発売します。

■いのちのチカラあふれる食を、この手でつくろう!「100万人の食づくり運動」

 パルシステムでは、2008年度、「いのち」の源としての「食」を見つめなおす「パルシステム 100万人の食づくり運動」を展開します。

 「いのちのチカラあふれる食を、この手でつくろう!」の呼びかけのもと、食の大切さを考える「食育」の取り組みを、組合員をはじめ、生産者やグループ全体に提案し、大きなうねりとして広げていきます。1年を通じて、産地交流企画や「お米」に関する学習会やキャンペーンなど多彩なイベントを行う予定(※1)です。

 また、2004年から行っている「田んぼの生きもの調査」(※2)や種子の段階から化学合成農薬および化学肥料を使用しない「ふーど米」(※3)などの取り組みを通して、自然や生態系に配慮した環境保全型の米づくりを推進し、“ごはんが真ん中”の日本型食生活を生協組合員に提案しています。


■食卓と田んぼのつながりを実感できる「ごはんおかわり!シール」

田んぼの生きものの世界を
紹介したリーフレットが付いています

 5月26日から30日の期間中、パルシステムの商品カタログ上にて発売する「ごはんおかわり!シール」は、ごはんを1杯食べるごとに、「ごはんシール」を台紙に貼っていき、ごはんシールが何枚かたまると、「生きものシール」が貼れる、というシールです。

 オタマジャクシや赤トンボなど減農薬の田んぼには、たくさんの生きものが共生しています。子ども達は、ごはんを食べれば食べるほど田んぼの生きものが増えていくことをシールを通して体験し、毎日食べるお米が「田んぼ」とつながっていることを実感できます。


■赤トンボ1匹育つのに、ごはん3杯必要!?

 「ごはんおかわり!シール」に付いている「生きものシール」に描かれている16種類の生きものは、約100杯分のお米が育つ広さの田んぼに生息する生きものです。たとえば赤トンボが1匹育つのに、ごはん3杯分(ごはん1杯分のお米を稲3株分として9株分)の広さの田んぼが必要です。

 パルシステムは、“ごはんを食べることは、生きもののいのちあふれる田んぼを守ること”という考えから、「ごはんおかわり!シール」で「もっとお米を食べよう!」と提案します。

■ごはん3杯=赤とんぼ1匹  「ごはんおかわり!」シール

 120枚のごはんシールとトンボ、メダカ、カエルなど16種類の生きもののシール各1枚が付いています。

期間:注文受付5月26日(月)~30日(金)

価格:1冊50円(本体48円)

内容:リーフレット/A5サイズ、4ページ、カラー
台紙/A4サイズ、2ページ、カラー
生きものシール、ごはんシール/B5サイズ1ページ、カラー(各1組ずつ)

「ごはんおかわり!シール」について詳しくは、以下のページをご覧ください

「100万人の食づくり運動」


【資料】

(※1)「100万人の食づくり運動」主な取り組み

・2007年度は10万人が登録「予約登録米」(現在受付中~5月4回まで)

2007年産予約登録米

・お米が育つ様子を身近に感じる「バケツ稲」企画(5月3回)

・田んぼを守ることが多様な生態系の保全につながることを学ぶ「ごはんおかわりシールブック」企画(6月1回)

・「ごはん+汁物」スタイルの提案(9~10月、カタログ紙面にて)

・「おにぎりキャンペーン」(通年)

・7つの商品を通して商品づくりへの思いを伝え、「選ぶ」を提案(通年)などを予定しています。


詳しくは、以下のページをご覧ください

「100万人の食づくり運動」キャンペーン


(※2)田んぼの生きもの調査

田んぼには本来、ミミズが土を耕し、カエルやクモが害虫を食べるといった生態系のバランスがありました。田んぼから姿を消しつつあったそれらの生きものの力を借りれば農薬削減にもつながります。パルシステムで、2004年より開始した「田んぼの生きもの調査」は、2005年度プロジェクトを結成し、生物多様性を活用した環境創造型農業を全国に広める活動を行っています。パルシステムの産直産地や地域団体、生協組合員と協力して 2008年度、この活動は18道県31の産地や団体に広がっています。

プロジェクトメンバー:パルシステム連合会、JA全農(SR推進事務局)、(社)農村環境整備センター、NPO法人田んぼ、NPO法人民間稲作研究所、(株)ゼネラル・プレス


<参考>

田んぼの生きもの調査(パルシステムの「産直」への取り組み )


(※3)「the ふーど」のお米

パルシステムでは、全国30の産地から年間約2万4千トンのお米をお届けしています。そのうちの約半数が、化学合成農薬や化学肥料の使用を、産地の一般的な使用量の半分以下に削減した「エコ・チャレンジ栽培米」(特別栽培米)です。

そのなかでも、パルシステムのトップブランド「the ふーど」のお米は、種子の段階から化学合成農薬および化学肥料を使用しないなどの基準をクリアしています。JAS法の定める「有機栽培」か、それに準ずると判断されたこだわりのお米です。





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