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掲載日:2007年12月27日 パルシステム生活協同組合連合会

農薬削減の産直「みかん」
パルシステムで年末1週間300トンの注文
パルシステムの産直みかんの注文が、12月17日(月)~21(金)の1週間で293トン、前年比139%となりました。市況価格が低下する中での受注増加は、味がよく、できる限り農薬使用を抑えたみかんの栽培を消費者である組合員が応援している「パルシステムの産直」の絆によるものです。

パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,687億円/会員生協の組合員総数104.9万人)の、個人対応型くらし課題解決事業「パルシステム」12月5回企画(注文受付:12月17日~21日、商品お届け:12月27日~31日)の「みかん」に、重量換算で293トンの注文が寄せられました。



■表年にありながら139%伸長

イメージ

 パルシステムでは豊作や不作に左右されず、安定的な供給を行うことを目的に産直にこだわって事業を進めてきました。作況に関わらず、産地が安心して生産できる価格を維持しているため、不作で市況価格が高騰すると相対的に低価格に、逆に豊作で市況価格が下がると相対的に価格が高めとなり傾向があります。昨年度はみかんの「裏年」であり、さらに少雨の影響も加わって20年来の大不作となったため、みかんの注文が殺到しました。

今季は「表年」の豊作で市況価格が下がっているにも関わらず、「温州みかん」1㎏と、5㎏の2規格で、パルシステムでは昨年同期比139%となる293トン(両規格計/点数では約7万5千点)の注文をいただきました。


■農薬削減みかん栽培を消費者が応援

 パルシステムのみかんの全産地がエコ・チャレンジ栽培(※2)に挑戦し、安全、安心、そして環境に優しいみかん栽培を広げ、組合員の支持をいただいてきました。また今季は、各会員生協でパルシステムのみかんのよさを伝える「お勧め活動」に取り組みました。これらの成果が、「表年」にも関わらず大幅に受注を伸ばす結果となりました。

生産者が農薬削減などリスクの高い栽培に挑戦できるのも、消費者である生協組合員との絆によるものです。見た目よりも栽培の中身にこだわったみかんは、組合員に受け入れられています。



【資料】

(※1)パルシステムのみかん産地
長有研(長崎県)、日野江マルタ(長崎県)、西九州マルタ(長崎県)、おても会(熊本県)、さんまる柑橘同志会(和歌山県)、久望農園(静岡県)、西宇和果実出荷組合(愛媛県)、ジョイファーム小田原(神奈川県)、水俣・不知火ネットワーク(熊本県)、草枕グループ(熊本県)、御浜天地農場(三重県)、三皿園(愛媛県)、JAふくおか八女(福岡県)、無茶々園(愛媛県)、四国エコネット(愛媛県)


(※2)青果のエコ・チャレンジ栽培
下記の(1)と(2)を満たしているもの(さらに(3)を満たしているものも含む)
(1)パルシステムが独自に定めた優先排除農薬・問題農薬を使わずに育てた青果。
(2)除草剤・土壌くん錠剤不使用を実現した青果。(トマト、ねぎ、ごほうは除草剤不使用のみ)
(3)天敵・生物資材を使用しているか、あるいはそれと同レベルの農薬削減が実現している青果。



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