【資料】
*海を守る植樹運動

北海道の東端、野付半島別海町
の漁場 |
北海道の東端、野付半島と北方領土国後島に挟まれた野付水道海域は、冬の流氷がもたらすプランクトンにより、良好なホタテの生育域となっています。一方、豊かな海であっても、天然資源が無限でないのはホタテも同じです。年々、漁獲量が減少し、野付、別海、湾中、根室、歯舞の5つの漁協では、1974年から5年間にわたり一斉禁漁を余儀なくされたこともありました。この経験から漁民の間で生まれたのが「育てる漁業」です。資源量の調査から天敵駆除、稚貝放流など「資源管理型漁業」を行っています。

パルシステム、野付漁協、別海町
森林組合が協力して植樹活動を
行っています |
森林は、海水温度調節や土砂の流入を防ぐだけでなく、枯葉などの腐食で作られる栄養分が海に流れ込むことで、魚の餌であるプランクトンを増やします。野付漁協では、婦人部を中心として1989年より「海と川と森はひとつ。」「100年かけて100年前の海を取り戻そう」を合言葉に、野付湾に流れ込む川の両岸への植樹活動を行っています。パルシステム連合会も、生協組合員から集まった「植樹基金」を元に、2000年より毎年植樹運動に参加しています。パルシステム連合会、野付漁業協同組合、別海町森林組合が協力し、別海町内の野付漁協所有地(0.6ヘクタール)に「コープの森」を作り、白樺の木を中心に植樹してきました。
【参考】
海を守る植樹活動に参加
「ふーどの森植樹ツアー」を開催しました(2007年6月13日パルシステムニュース)
「ふーどのほたて」
「ふーどの秋鮭スモークサーモン」
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