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掲載日:2007年11月26日 パルシステム生活協同組合連合会

「今、畜産が変わろうとしている」
パルシステム生消協 日本の畜産の現状を学ぶ学習会
12月5日(水)、パルシステムの取引産地生産者と生協、組合員で作るパルシステム生産者・消費者協議会は、「今、畜産が変わろうとしている」をテーマに組合員を対象とした消費者学習会を開催します。組合員約30名が参加し、日本の畜産の現状や「アニマルウェルフェア」について学ぶ予定です。

■畜産の現状を学ぶ学習会

 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,687億円/会員生協の組合員総数104.9万人)の産直産地生産者と生協、組合員で作るパルシステム生産者・消費者協議会(128団体・代表幹事  香取政典 佐原農産物供給センター常務理事)(略称:生消協)は、12月5日(水)、パルシステム連合会本部(東京都文京区)にて、「今、畜産が変わろうとしている」をテーマに畜産の学習会を行います。<

 今回の学習会では、「動物の愛護及び管理に関する法律」の改正により関心が高まる中、「アニマルウェルフェア(動物への配慮)」についての講演を中心に行われます。

又、昨今のバイオエタノールの需要の急増と価格高騰により、トウモロコシをはじめとする家畜飼料も高騰し、畜産生産者の経営を圧迫しています。そして畜産の現場は変化しつつあります。

ポークランドでの授乳の様子

 この学習会では「今、畜産の現場で何が起きているのか?どの様に変わりつつあるのか?」「消費者はどのような選択をすればよいのか?」ということを学びます。パルシステムの豚肉の産直産地、ポークランドグループ*の取り組み報告なども合わせて行われます。


畜産の現状と産地の取り組みを学び、消費者の選択と畜産の今後について考える機会となれば、と考えます。


●パルシステム生消協「今、畜産が変わろうとしている」学習会

日時: 2007年12月5日(水) 10:30~13:00
場所: パルシステム連合会 本部会議室
東京都文京区小日向4-5-16 TEL:03-5976-6111(代)
交通: 東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」徒歩5分

【スケジュール】
10:30 あいさつ
10:40 講演「アニマルウェルフェア」とは何か/JA全農 総合企画部SR推進事務局 大村茂氏
11:35 報告「ポークランドグループの実践取組」/代表取締役 豊下勝彦氏
12:20 商品プレゼンと試食(ポークランドグループで自給飼料率を上げるため、お米を食べさせた豚肉)
13:00 終了予定


【資料】

*ポークランドグループ((有)ポークランド、(有)十和田湖高原ファーム、(有)小坂クリーンセンター)

秋田県鹿角郡小坂町のパルシステムの豚肉の生産者グループ。抗生物質や合成抗菌剤を一切使用せずSPF豚(※)を育てています。また地域の環境保全をテーマにBMW技術(自然の自浄作用をモデルに微生物を活性化し、生き物にとって「よい水」「よい土」をつくりだす技術)を導入し、小坂クリーンセンターで糞は堆肥、尿は「生物活性水」にして地元の農家に提供するなど、地域密着型の資源循環型農業を推進しています。

※SPF (Specific Pathogen Free)豚とは特定疾病不在豚、特定の病原菌(豚の大敵の5大病気)を持っていない健康な豚のことです。


ポークランド全景。外部から病気が入り
込まないよう、徹底した防疫管理をして
います





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