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■地域資源循環型の農業をめざします
パルシステムの産直は、生活者(消費者・生産者)の健康で安心なくらしに貢献するため、農業の持つ多様な価値を見直し、環境保全・資源循環を基本におき、農と食をつないで、豊かな地域社会をつくることを目的としています。
豚肉をはじめ畜産の飼料のほとんどを外国に依存している現状の中、少しでも自給率を向上させていくためには飼料の国産化が不可欠です。また、国内ではお米や野菜を作られる土地を持ちながら、耕作放棄地・休耕田が増え続けています。
パルシステムは、休耕田を活かし、連作障害が起きない水田の有効活用を産地とともに進めていきたいと考え、豚の飼料とする米の栽培実験を2007年度より開始しました。
■産直産地とコラボレーション

8月30日、順調に生育中のJAかづの
飼料米とポークランドの豊下代表 |
今年5月、パルシステムの青果と米の産直産地である秋田県「JAかづの」・岩手県「JA北いわて」で両地区管内の転作田を利用した豚の飼料用米の田植えを行いました。休耕田を活用したこの取り組みは、畜産飼料の自給率向上、地域の活性化、資源循環型農業への転換をめざしています。また、飼料米の栽培は秋田県で初の取り組みです。
来る10月12日(金)、JAかづの管内の栽培田で稲刈りを行います。収穫後の飼料用米は、パルシステムの畜産産直産地である秋田県「ポークランドグループ」で豚に与え、2008年2月より実験的にパルシステムグループ(1都8県10生協)の組合員に発売する予定です。
●飼料用米の収穫 当日要項
| 日時: |
2007年10月12日(金)午後1時~(天候により変更の場合もあり) |
| 場所: |
JAかづの管内
二本柳ファームほ場(秋田県鹿角市)
※二本柳集落の基盤整備ほ場上流 |
| ほか: |
作付面積6.2ha(うちパルシステム向け2.5ha)
4~5台のコンバインが一斉に作業します。 |
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