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■なぜ「食・農」コミュニティ事業なのか。-パルシステム・セカンドリーグ公募事業のねらい-
孤食、生活習慣病など「食」に関する状況が悪化する中、2005年食育基本法が制定され、「食育」について大変注目されてきました。また、その「食」を生み出す「農」についても、遊休農地や自給率の低下などの問題は深刻です。
「食」はくらしの基本であり、多くの人たちが関心を寄せる大きなテーマです。そして、「食と農」は、「産直」を柱に全国の生産者・取引先と共に取り組んできた、パルシステムグループの中心テーマです。パルシステムが「食と農」に関わる取り組みの中で培ってきた資源と、地域で活動される事業団体のみなさんの持つ活動資源、双方の知恵と資源を出し合い、連携・協働する仕組みにつなげていくために、「食と農」をテーマにモデル事業の公募を行いました。
■モデル事業選考と採用団体
7月の公募期間に、6団体の応募がありました。書類審査・面談審査を経て選考委員会において、以下のように採用団体を決定しました。尚、支援金額は事業内容によって決定いたします。
「食・農」コミュニティ事業モデル採用団体を以下の3団体とします。 - NPO法人高齢社会の食と職を考えるチャンプルーの会/採用事業「10年後のサラを描く」
- NPO法人食生活カウンセラーの会/採用事業「朝ごはんの会とマイスター講座」
- NPO法人みんなの食育/採用事業「食と農の交流協議会in大井町」
2007年9月25日 選考委員会委員長 澤登信子
(上記採用事業名は略称になっています。ご了解ください。) |
■「モデル事業公募」の今後の展開
各団体と委託及び支援等について打ちあわせを行い、モデル事業のすすめ方について確認した後、契約書の取り交わしを行います。
モデル事業実施期間は、2007年10月1日~2008年3月末日までです。
2008年1月に中間報告会、6月には「食と農」に関心を寄せるみなさまに広く呼びかけ、成果報告会を開催する予定です。

「チャンプルーの会」
のみなさん |
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「食生活カウンセラーの会」
の活動 |
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「みんなの食育」の 活動 |
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■「食・農」コミュニティ事業モデル採用3団体については詳しくは下記をご覧下さい。
「食・農」コミュニティ事業モデル公募事業採用団体決定
【参考】
「地域での『食・農』コミュニティ事業
実践事例報告」2007年6月1日セカンドリーグ・シンポジウムを開催しました。 (2007年6月7日パルシステムニュース)
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