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掲載日:2007年9月27日 パルシステム生活協同組合連合会

国内初の「リユース耐熱PETボトル」を使用した実証実験がスタートしました
パルシステムでは、国内初となる耐熱リユースペットボトルを使用した実証実験に取り組みます。9月24日(月)、パルシステム神奈川ゆめコープ、コープやまなしにて、第1回目の供給がスタートしました。

ボトルの検査風景

 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,687億円/会員生協の組合員総数104.9万人)では、「環境に負荷を与えないくらしや事業の実現」に向け、これまでもさまざまな取り組みを行ってきました。その一環として、2003年秋から取り組んできた「容器リユース」研究は今年で5年目を迎えます。現状のワンウェイPETボトルの環境負荷はリユースボトルに比べて非常に高いことから、地球温暖化防止、廃棄物削減に向けた取り組みが必要と考えています。

このたび、パルシステム連合会では、会員生協であるパルシステム神奈川ゆめコープ、コープやまなしと協力し、国内初となる耐熱リユースPETボトルを使用した実証実験に取り組みます。

実験期間は9月24日(月)から12月末までで、パルシステム神奈川ゆめコープの横浜中センター、コープやまなしの甲府センターを対象に行います。商品の供給後、使用済みのペットボトルを回収・洗浄し、飲料を充填して再度販売するもので、同じ容器を3回使用します。この実験を通して、リユース耐熱PETボトル及び・リユース耐熱キャップの仕様、リユースシステムのしくみと経済性(コスト)、消費者(組合員)の意識などを検証していきます。

今回の実験では、国内で初めて製造した「耐熱リユースPETボトルとキャップ」を使用します。キャップはリユースを簡易に進めるため、開封する際にキャップにリング(通常は本体に残ってしまう)が付いてくる製法を導入しています。また、実験に使用する商品は「バナジウム天然水」で、山梨県忍野村の(株)忍野湧水が製造しています。回収した容器は都内でリユースびんの洗浄を行っている(資)戸部商事の洗浄ラインを使用し、洗浄後再使用します。


■期間:2007年9月24日(月)から12月末
■供給センター:パルシステム神奈川ゆめコープ・横浜中センター/コープやまなし・甲府センター
■スケジュール
  商品のお届け 容器回収
1回目 9/24~ 9/28 10/1~10/12
2回目 10/29~11/2 11/5~11/16
3回目 12/3~12/7 12/10~12/21
■供給商品:富士山麓「忍野村の天然水」バナジウム含有(4本セット) 520円(税込み)
■供給予定量:1回に2,000本 ※3回の取り扱いでのべ6,000本を予定。


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