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掲載日:2007年7月20日 パルシステム生活協同組合連合会

1万枚のタオルを消費者が牛乳生産者に
岩手県奥中山地区にて「タオル贈呈式」を開催します
8月5日(日)、パルシステムで唯一の「低温殺菌牛乳」の産地、JAいわて奥中山で「タオル贈呈式」を開催します。生協組合員より寄せられたタオル10,385枚にメッセージを添えて、牛乳生産者のみなさんに贈呈いたします。贈呈式は産地交流ツアーの中で行われ、関東から組合員ら約25人が参加する予定です。

■「牛乳産地にタオルを贈る運動」 ~22年間で148万枚のタオルが集まりました~

いわて奥中山低温
殺菌牛乳

 パルシステムでは、1985年より、生協組合員の家庭に眠っているタオルを牛乳生産者に贈り、搾乳作業に利用していただく運動に取り組んでいます。この取り組みは、産地見学をした組合員が生産者から「良い原乳を出すためには牛の乳房を拭くタオルがたくさん必要」と聞いたことがきっかけでスタートしました。22年間で約148万枚のタオルが集まりました。

22回目を向かえた今回は、今年1月29日から2週間取り組んだところ、1都7県の組合員から目標の10万枚を超える10万6,993枚のタオルと8,158通のメッセージが寄せられました。寄せられたタオルは、パルシステムの3つの牛乳産地に分け、メッセージを添えてお届けします。7月30日の北海道根釧地区に続いて、今回の岩手県奥中山地区、埼玉県秩父・児玉地区でも贈呈式を行います。

■「いわて奥中山低温殺菌牛乳」の産地、岩手県奥中山高原で贈呈式
8月5日(日)、JAいわて奥中山(岩手県二戸郡)にて、「タオル贈呈式」を開催します。パルシステムのPB商品「いわて奥中山低温殺菌牛乳」の生産者に10,385枚のタオルに800通強のメッセージを添えて贈呈します。

2005年から発売した「いわて奥中山低温殺菌牛乳」は、パルシステム唯一の65℃30分の低温殺菌(LTLT)牛乳です。産地のJAいわて奥中山では飼料にも遺伝子組換え作物は使用せず、可能な限り地場の作物を用いています。

昨年の贈呈式の模様

 贈呈式は、5日から6日にかけて行われる生産者と消費者の産地交流ツアーの中で開催され、パルシステムグループの会員生協、ドゥコープ(埼玉県)の組合員ら25人が参加する予定です。

ツアーは、親子参加型で行われ、家族で楽しめる交流企画が盛りだくさんです。酪農家農場や、地域に根ざした活動をしている「いわて子どもの森」の見学、国内でも希少なジャージー牛の農場や「いわて奥中山低温殺菌牛乳」を製造している工場の見学、カテージチーズづくり体験、昼食交流会などで生産者との交流を深める予定です。


■タオル贈呈式
  岩手県・奥中山地区
日時: 2007年8月5日(日)12時20分より
場所: JAいわて奥中山
岩手県二戸郡一戸町中山字大塚82-2

【資料】

「奥中山高原農協乳業(株) 産地交流ツアー」スケジュール(予定)

8月5日(日)
タオル贈呈式
午後 酪農家で作業体験と見学/いわて子どもの森見学
交流会/天文台で星の観察会
8月6日(月)
午前 ジャージー牛農家見学/工場見学/カテージチーズづくり
午後 交流会

奥中山乳業について

奥中山乳業は、高原地帯に位置し、冷涼な気候で酪農に適した環境であることが特徴です。循環型農業をめざしており、飼料自給率の向上に努力しています。一般に、酪農家飼料の自給率は北海道で約54%、都府県で約17%程度と言われてます。奥中山乳業では、デントコーン及び牧草を中心に自給飼料を生産し、概ね飼料の40%を自給しています。

タオルを贈る運動贈呈式

地区 開催日 備考 主な商品
北海道根釧地区 7月30日(月) 産地交流ツアーの中で実施 こんせん72牛乳
岩手県
奥中山地区
8月5日(日) ドゥコープ交流企画の中で実施予定 いわて奥中山低温殺菌牛乳
埼玉県
秩父・児玉地区
12月8日(土) 秩父乳業公開確認会の中で実施予定 酪農家の牛乳

良質な牛乳づくりに生きる「タオルを贈る運動」 
パルシステムの牛乳は現在、北海道根釧地区、埼玉県秩父・児玉地区、岩手県奥中山地区の3つの産地の原乳を使用しています。生産者が分かり、殺菌方法もHTST(高温短時間殺菌)殺菌およびLTLT(低温長時間殺菌)で、牛乳本来の味がすると好評をいただいています。

HTST殺菌牛乳およびLTLT殺菌牛乳をお届けするには、きれいな原乳が必要です。生産者もよい原乳を出荷するために日々努力していますが、その一つが牛の乳房をきれいに拭くこと。これだけは機械化できず、人手により毎日きれいに乳房を拭いてから搾乳を行っています。そのために、酪農家ではタオルをたくさん使っています。
牛乳生産者にタオルを贈る運動は1985年にはじまり、22年が経ちました。この運動は、生協の組合員が産地見学したときに、生産者のみなさんから「良い原乳を出すためには牛の乳房を拭くタオルがたくさん必要」と聞いたことがきっかけで始まったものです。現在では毎年約8~9万枚のタオルと6000通ほどのメッセージが、生産者に届けられ、良質な牛乳作りに生かされています。

*以下の関連記事もご覧ください。
組合員から酪農家へ10万枚のタオルを贈ります(プレスリリース2007年5月2日)


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