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掲載日:2007年7月13日 パルシステム生活協同組合連合会

22年間で148万枚のタオルを消費者が酪農家に贈呈
北海道根釧地区にて「タオル贈呈式」
7月30日(月)、パルシステムでおなじみの「こんせん72牛乳」の故郷である北海道根釧(こんせん)地区で「タオル贈呈式」を開催します。生協組合員より寄せられたタオル6万1721枚にメッセージ約3600通を添えて、根釧地区の牛乳生産者のみなさんに贈呈いたします。贈呈式は7月29~31日の「産地へ行こう。北海道酪農体験ツアー」の中で行われるもので、ツアーにはパルシステムの組合員ら約40人が参加する予定です。

パルシステム連合会(9会員・会員総事業高1,687億円/会員生協の組合員総数104.9万人)は、7月30日(月)に北海道の根釧地区にて、「タオル贈呈式」を開催します。今年1月29日から2週間取り組んだ「牛乳産地にタオルを贈る運動」で寄せられたタオルとメッセージを牛乳生産者のみなさんに贈呈いたします。

「タオルを贈る運動」~22年間で148万枚のタオルが集まりました~

「こんせん72牛乳」の画像  パルシステムでは、1985年より、生協組合員の家庭に眠っているタオルを牛乳生産者に贈り、搾乳作業に利用していただく運動に取り組んでいます。この取り組みは、産地見学をした組合員が生産者から「良い原乳を出すためには牛の乳房を拭くタオルがたくさん必要」と聞いたことがきっかけでスタートしました。22年間で約148万枚のタオルが集まりました。

22回目を向かえた今回は、1都7県の組合員から目標の10万枚を超える10万6,993枚のタオルと8,158通のメッセージが寄せられました。寄せられたタオルは、パルシステムの3つの牛乳産地へメッセージを添えてお届けします。今回の北海道根釧地区に続いて、岩手県奥中山地区、埼玉県秩父・児玉地区でも贈呈式を行います。

「こんせん72牛乳」の産地、北海道根根釧地区で贈呈式

7月30日(月)は、パルシステムで20年以上のロングセラー商品で、パルシステムのブランドキャラクター「こんせんくん」を生んだ商品「こんせん72牛乳」の産地である北海道根釧地区の牛乳生産者のみなさんにタオル6万1721枚、メッセージ約3600通をお届けします。この贈呈式は、7月29日(日)から31日(火)まで2泊3日で行う「北海道酪農体験ツアー」の中で開催します。

昨年の酪農体験ツアーの模様の画像  ツアーでは、「こんせん72牛乳」の生産者が愛情こめて育てている牛の世話を手伝います。普段外部の人が入ることのできない牛舎へ入り、牛にエサをやったり牛舎の掃除をしたりと貴重な体験をしていただく予定です。そのほか、生産者との交流会、乳搾り体験やアイスクリーム作り体験、「こんせん72牛乳」を製造する工場の見学をする予定です。

■タオル贈呈式
  北海道根釧地区
日時: 2007年7月30日(月) 12時10分より
場所: 厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」
北海道厚岸郡厚岸町字住の江町3-164

【資料】

「産地へ行こう。北海道牧場体験ツアー」スケジュール(予定)

7月29日(日)
午前 羽田空港発
午後 ロータリーパーラー搾乳見学(浜中町)、搾乳体験(浜中町研修牧場)
7月30日(月)
午前 アイスクリームづくり体験(浜中町)
タオル贈呈式、昼食交流(厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」)
午後 各酪農家で作業体験
交流会
7月31日(火)
午前 釧路太田哺乳育・育成センター見学
午後 よつ葉乳業根釧工場見学
釧路空港発

タオルを贈る運動贈呈式

地区 開催日 備考 主な商品
北海道根釧地区 7月30日(月) 産地交流ツアーの中で実施 こんせん72牛乳
岩手県
奥中山地区
8月5日(日) ドゥコープ交流企画の中で実施予定 いわて奥中山低温殺菌牛乳
埼玉県
秩父・児玉地区
12月8日(土) 秩父乳業公開確認会の中で実施予定 酪農家の牛乳

良質な牛乳づくりに生きる「タオルを贈る運動」 
パルシステムの牛乳は現在、北海道根釧地区、埼玉県秩父・児玉地区、岩手県奥中山地区の3つの産地の原乳を使用しています。生産者が分かり、殺菌方法もHTST(高温短時間殺菌)殺菌およびLTLT(低温長時間殺菌)で、牛乳本来の味がすると好評をいただいています。

HTST殺菌牛乳およびLTLT殺菌牛乳をお届けするには、きれいな原乳が必要です。生産者もよい原乳を出荷するために日々努力していますが、その一つが牛の乳房をきれいに拭くこと。これだけは機械化できず、人手により毎日きれいに乳房を拭いてから搾乳を行っています。そのために、酪農家ではタオルをたくさん使っています。
牛乳生産者にタオルを贈る運動は1985年にはじまり、22年が経ちました。この運動は、生協の組合員が産地見学したときに、生産者のみなさんから「良い原乳を出すためには牛の乳房を拭くタオルがたくさん必要」と聞いたことがきっかけで始まったものです。現在では毎年約8~9万枚のタオルと6000通ほどのメッセージが、生産者に届けられ、良質な牛乳作りに生かされています。

*以下の関連記事もご覧ください。

パルシステムの商品  こんせん72牛乳
組合員から酪農家へ10万枚のタオルを贈ります(プレスリリース2007年5月2日)
牛乳の生産者へ「タオルを贈る運動」に取り組みます (プレスリリース2007年1月22日)


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