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掲載日:2007年6月11日 パルシステム生活協同組合連合会

畜産産地と農産産地が協力
パルシステムは地域一体の環境保全型農業に取り組みます
パルシステムの畜産産地と農産産地が協力して、地域一体となった資源循環・環境保全型農業に取り組みます。2007年5月、パルシステムでは初の試みとなる豚の飼料用米の栽培がスタート。また、家畜の糞尿から作った堆肥を、米や青果の栽培に利用する取り組みも開始します。パルシステムが、畜産と農産の産地を結びます。

■初めて飼料用の米栽培を開始

田植えを終えた飼料用米の栽培田の画像  パルシステムは、豚の飼料とする米の栽培実験を2007年度より開始します。休耕田を活用するこの取り組みは、畜産飼料の自給率向上、地域の活性化、資源循環型農業への転換を目的としています。

2007年5月、パルシステムの産直産地で飼料用米の田植えを実施しました。栽培、収穫後の飼料用米はパルシステムの畜産産地であるポークランドで使用します。飼料米を投与して飼育した豚肉は分別管理し、表示した上で2008年1月より実験的に生協組合員に販売する計画です。また組合員には、この取り組みの意義をアピールしていきます。

飼料用米
栽培産地名
JA北いわて JAかづの
作付面積 5ha(全てパルシステム向け) 6ha(うちパルシステム向け2.5ha)
田植え実施日 2007年5月16日 2007年5月19日
飼料米使用予定豚肉産地 ポークランドグループ
秋田県鹿角郡小坂町小坂字台作1-2 電話:0186-29-4000
協力 岩手県二戸地方振興局、岩手県九戸郡軽米町、JA北いわて、JAかづの、(株)十文字チキンカンパニー・全農・北日本くみあい飼料

鶏糞・牛糞利用の堆肥で青果を

2006年10月、パルシステムの鶏肉産地「までっこチキン生産者連絡協議会」(代表:渡辺敏和)より、「飼料に抗生物質を使わずに育てた鶏の糞を、堆肥にして青果の栽培ができないか」との提案が、パルシステムに出され、産直産地と協議を進めてきました。2007年度より、岩手県内にあるパルシステムの畜産・農産産地が一体となって、鶏や乳牛の糞尿を使った堆肥で青果や米の栽培に取り組みます。

【糞尿利用の流れ】

  畜産産地(糞発生)   農産産地(糞利用)
鶏糞利用
パルシステム
取扱商品
までっこチキン生産者連絡協議会(岩手県二戸市)
「までっこ鶏」
鶏糞・牛糞を有効活用の矢印画像
JA北いわて・JA奥中山・JAいわて久慈
「いわてっこ」(米)
牛糞利用
パルシステム
取扱商品
いわて奥中山農業協同組合
「いわて奥中山低温殺菌牛乳」
いわて奥中山農業協同組合
「とうもろこし」

地域資源循環型の農業をめざします
パルシステムの産直は、生活者(消費者・生産者)の健康で安心なくらしに貢献するため、農業の持つ多様な価値を見直し、環境保全・資源循環を基本におき、農と食をつないで、豊かな地域社会をつくることを目的としています。地域資源の有効活用をめざします。


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