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掲載日:2007年6月8日 パルシステム生活協同組合連合会

“日本の食を考える” イベントを開催します
「日本の海と水産資源、食を守ろう」シンポジウム・「農業の未来と食を考える」講演会
パルシステムは、漁業と農業の両面から“日本の食”について考えるイベントを開催します。6月13日(水)には東京都千代田区の主婦会館プラザエフにて、水産資源の現状を知り、食を通して守り育てていくことを目的に、「日本の海と水産資源、食を守ろう」シンポジウムを開催します。6月19日(火)には文京区のアカデミー茗台にて、「有機農業推進法を学び日本農業の未来と食を考える」と題した講演会を開催します。

■「日本の海と水産資源、食を守ろう」シンポジウム

パルシステム生活協同組合連合会(9会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)では、水産物消費の拡大と食育を推進し、健康で豊かな食生活と優れた食文化を守るという観点から水産資源活用の取組みをすすめています。

来る6月13日、「日本の海と水産資源、食を守ろう」と題したシンポジウムを開催します。当日は、東京海洋大学海洋学部教授の婁 小波(ロウ ショウハ)氏から「日本の水産資源の現状と今後の課題」についての基調講演のほか、現場の漁師である丸一よしのり氏から報告をしていただく予定です。パルシステム連合会の伊藤正明水産課長からは、パルシステムの水産物のプライベートブランド商品の開発の経緯と成果、今後の展望について報告する予定です。

限りある水産資源を有効に活用して日本の海と漁業を守り育てたいと考えます。

共催 パルシステム生活協同組連合会、全国漁業協同組合連合会、(社)大日本水産会、全国乳業協同組合連合会
日時 2007年6月13日(水) 13:30~16:30
会場 主婦会館プラザエフ9F 東京都千代田区六番町15
(JR四ツ谷駅麹町口より徒歩1分 地下鉄南北線/丸の内線四ツ谷駅より徒歩3分)


■「有機農業推進法を学び日本農業の未来と食を考える」講演会

パルシステムでは、食料自給の向上、環境保全型農業の実現に向け、さまざまな取り組みをすすめています。

パルシステム連合会の新農業委員会では、日本の新たな農業モデルの創出、農業変革や食のあり方、さらにパルシステムのトップブランド「theふーど」(※)を中心とした産直事業の拡大を目指し日々議論と活動を重ねています。

来る6月19日に開催するツルネン・マルテイ氏の講演会「有機農業推進法を学び日本農業の未来と食を考える」は新農業委員会の主催で、パルシステムの職員、生産者など約120名が参加する予定です。2006年12月8日に成立した「有機農業推進法」について共に学び共有することで「農と食」について考える活動に繋げてまいります。

日時 2007年6月19日(火) 14:00~16:30
会場 アカデミー茗台 1階レクリェーションホールB 東京都文京区春日2-9-5
(丸の内線茗荷谷駅より徒歩8分)


●各イベントのスケジュール詳細

≪「日本の海と水産資源、食を守ろう」シンポジウム≫


13:30 開会あいさつ
13:35 基調講演「日本の水産資源の現状と今後の課題」
婁 小波(ロウ ショウハ)東京海洋大学海洋学部教授
14:20 報告「漁師の現場から」丸一 よしのり氏(漁師、前JF全漁連理事)
14:40 報告「食育の推進」 福島 啓史郎氏(参議院議員)
15:00 休憩
15:15 報告「パルシステムの魚の取り組み」伊藤 正明パルシステム連合会水産課長
15:45 質疑応答
16:25 まとめ・閉会

≪「有機農業推進法を学び日本農業の未来と食を考える」講演会≫

14:00 開会 新農業委員長挨拶及び委員会の解説
14:30 ツルネン・マルテイ氏講演
16:00 質疑応答
16:25 閉会のあいさつとまとめ 新農業委員会事務局長
16:30 終了予定



「the ふーど」ロゴマーク画像※「the ふーど」とは

■資源循環・環境保全型農業の実現のために

「ふーど商品」は、環境保全や資源循環、持続型の生産などに配慮した取り組みを行っている農畜水産物および加工品を対象に、ひとつの理想系を求めたパルシステムのブランドです。

例えば青果やお米では、有機認証およびそれに準ずる栽培内容を実現したものを対象とし、畜産と連携した複合経営や畜糞の堆肥化による有効活用、総エネルギーの低減など多様な取り組みを評価して選定されています。また、畜産では、放牧によるアニマルウェルフェア(動物福祉)に配慮し、遺伝子組み換え飼料の排除、牧草や食品残さなどの国内資源の有効活用、成長ホルモン剤の禁止、全飼育期間飼料への抗生物質不使用など厳しい基準をクリアーしています。水産では、収奪型や薬剤を多投する養殖ではなく、魚付き林を守り、水産資源を守り育てる取り組みが評価されています。

こうした厳しい取り組みを全商品で実現することは困難ですが、先進的な取り組みを行う生産者の努力を適切に評価し、本来めざすべき農畜水産業のあり方を提示していきたいとパルシステムは考えています。


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