|
■予約登録米制度 ~13年目の独自制度~
1995年より開始したパルシステム独自の制度。田植え前の段階で産地と1年間の契約を結び、登録者分を優先的に届けてもらう仕組みです。
1993年の米不足(冷害による大凶作)をきっかけに生まれた制度ですが、現在では、収穫前から「年間購入予約」をすることで、化学合成農薬にできる限り頼らない米作りを応援する制度となっています。
■環境保全型農業が広がっています ~2006年産は約9万人が応援~

稲刈りどころかまだ田植えも行っていない時期に注文をとるという、農産物としては異色のしくみである「予約登録米制度」。毎年、登録者数・量も順調に増え、2006年産は約9万人の組合員からご登録いただき、現在供給しています。また、環境保全型農業での米作りにチャレンジする生産者も増えています。
「栽培内容や作り手が明確な米を安定的に入手できる」という組合員の安心。手間やリスクが大きい栽培にかかる生産者にとって、「いま育てている米を待っている人が確実にいる」という安心。この両者の安心感に支えられ、予約登録米の田んぼでは、環境や生態系に配慮した米作りが広がっています。
■自然や生きものにやさしい「エコ・チャレンジ米」
予約登録米でお届けするお米の多くは「エコ・チャレンジ米」(※)。化学合成農薬や化学肥料をできる限り減らす栽培方法は手間やリスクの大きいものです。生協組合員は、予約登録で商品を購入することにもう一歩加えて「特別加算金」を支払い、取り組みを応援しています。
※エコ・チャレンジ栽培米の基準 
| 1. |
パルシステムが定める農薬削減プログラムを実践し、優先排除農薬、問題農薬の不使用を実現していること。 |
| 2. |
化学合成農薬、化学肥料の使用を慣行栽培の2分の1以下に削減して栽培していること。 |
●予約登録米について詳しくは、以下のページをご覧ください。 
2007年度予約登録米受付開始! |