■パルシステムの商品政策について 〜コンセプトは「個人対応」〜 
パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)は、「個人対応」をコンセプトとした、新たな価値を付加した事業システムを「個人対応型くらし課題解決事業」(「パルシステム」と呼称)として展開し進めてきました。「パルシステム」は組合員のパートナーとして、一人ひとりのくらしに役立つ商品・情報・サービスを提供する事業であり、個人の参加が大きな協同を作りだす事業です。
■2006年度は生協組合員の参加を強化 
第4期中期計画2年目にあたる2006年度、パルシステム連合会は、「パルシステム商品の利用拡大活動を強めよう!」をテーマに、組合員参加の商品開発、業務品質の向上、生産者との連帯強化、積極的な社会貢献など、さまざまな重点課題に取り組んでまいりました。
■1年間で11品、のべ1000人以上が開発協力 
パルシステムがすすめる組合員の商品開発協力には、大きく分けて、「サポーターグループ」と「商品開発オンラインモニター」の2つの方法があります。
2006年4月から2007年3月末までの2006年度、パルシステムでは6つの「サポーターグループ」の協力で開発された商品が9品、「商品開発オンラインモニター」による商品が2品、計11品の新商品を発売しました。
■商品サポーターグループ 〜月1回集合、任期1年〜 
1998年度、「年度の商品開発テーマに基づき、できるだけ多くの組合員が、商品の開発・改善過程に参加できる場づくりを進め、商品の開発・改善に生かし、利用普及に貢献すること」を目的に設置した、生協組合員で構成するグループ。
2006年度は15のグループが新商品開発協力や、パルシステム商品の利用普及などテーマを決めて活動しています。
6名から15名の組合員で構成するサポーターグループは、月に1回集まって活動します。グループのメンバーが、パルシステム連合会とともに意見を出し合い、商品化に向けての提案や協力を行います。

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■商品開発オンラインモニター 〜インターネットで気軽に参加〜

2006年度にはじめて開始。自宅にいながらにして気軽に商品開発に参加できる、インターネットを使った意見集約型モニター制度です。500人、700人規模で意見を集めることができます。
試作品についてアンケートを行い、組合員の意見を取り入れて商品開発に生かしました。 |
資料 
■組合員参加商品11品一覧 

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商品名の前に矢印があるものは、それぞれプレスリリースの紹介ページにリンクしています。 |
■組合員参加・参画について 
パルシステムは、組合員との双方向の関係をグループ全体で充実・発展させます。 
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商品の開発改善・供給は、組合員の多様な参加・参画を通じて進めます。また、組合員の視点やチェックがより反映できることをめざします。 |
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商品の開発・供給・廃棄・改善サイクルへの組合員参加を充実させるため、生産者・メーカー・取引先と組合員とのコーディネートを積極的に行います。 |
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組合員の「くらし」を基本に「福祉」「ユニバーサルデザイン」「食育」「ジェンダーの視点」など幅広い切り口と発想をもって商品及びサービス事業に取り組みます。 |
■下記のページも参考にご覧ください。 
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