左メニューへジャンプ
本文へジャンプ
ここから上部共通ナビゲーションです
ここから左メニューです


1つ前のページへ戻る
掲載日:2006年11月17日 パルシステム生活協同組合連合会

第3回「田んぼの生きもの調査 全国シンポジウム」開催のお知らせ
パルシステムも参加する「田んぼの生きもの調査プロジェクト」は、11月26日(日)、東京都千代田区のJAビルにて、第3回「田んぼの生きもの調査シンポジウム」を開催します。プロジェクトが今年度取り組んできた田んぼの生きもの調査について報告するほか、専門家にご講演いただく予定です。

 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)とJA全農、栽培技術・調査指導研究団体、調査・広報グループなどで構成している「田んぼの生きもの調査プロジェクト」(※)は、来る11月26日(日)、東京・千代田区大手町のJAビル「JAホール」にて、第3回「田んぼの生きもの調査シンポジウム」を開催します。

 パルシステムの産直産地や地域団体、生協組合員と協力して2004年より開始した「田んぼの生きもの調査」は、2005年度プロジェクトを結成し、生物多様性を活用した環境創造型農業を全国に広める活動を行っています。
 2006年度、この活動は15道県42産地に拡がり、環境保全型農業を目指す全国的な活動に発展しました。さらに東アジア地域にも活動を広げ、今年7月には、韓国で開催された「第7回韓・中・日環境保全型稲作技術会議」に参加し、同時に「第1回日韓田んぼの生きもの調査交流会」を行いました。

 一方、来年度より「食料・農業・農村計画」に基づき策定された「農地・水・環境保全向上対策」の本格実施が予定され、農業者と地域住民が一体となった、組織的な環境保全活動が求められています。「生きもの調査」は消費者に環境保全活動への参加を促す重要な手法として注目されています。

 今回のシンポジウムは、生きもの調査を通じ、都市と農村の理解を深めることを目的に開催します。当日は、国立日本文化研究センター教授の安田喜憲さんに「稲作漁撈文明が地球を救う」と題してご講演いただくほか、兵庫県豊岡市長の中貝宗治さんに「コウノトリとともに生きる」をテーマにしたお話をうかがいます。
 また、今年度の「田んぼの生きもの調査」の報告を、日本の団体や産地のほか、韓国生協からも行う予定です。その後、「コウノトリと豊岡の農業を語る」をテーマに、東京大学大学院教授の鷲谷いづみさんをコーディネーターにした公開座談会を行います。

■田んぼの生きもの調査 全国シンポジウム

日時 2006年11月26日(日)午前10:00〜午後4:30
場所 大手町JAビル JAホール(東京都千代田区大手町1-8-3)
交通 東京メトロ大手町駅A1出口直結
JR東京駅丸の内北口徒歩約10分
参加費 3,000円(資料代・昼食代として)
内容 記念講演 「稲作漁撈文明が地球を救う」安田喜憲氏(国立日本文化研究センター教授)
基調講演 「コウノトリとともに生きる」中貝宗治氏(兵庫県豊岡市長)
活動報告
鄭ヒョンヨン氏(洪城プルム生協 専務理事)
宇根豊氏(NPO法人 農と自然の研究所 代表理事)
呉地正行氏(日本雁を保護する会 会長)
目黒祥一氏(農事組合法人 山形おきたま産直センター青年部)
公開座談会 「コウノトリと豊岡の農業を語る」鷲谷いづみ氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)ほか

※「田んぼの生きもの調査プロジェクト」プロジェクトメンバー

パルシステム連合会、JA全農(SR推進事務局)、(社)農村環境整備センター、NPO法人田んぼ、NPO法人民間稲作研究所、(株)ゼネラル・プレス

*以下のページも参考にご覧ください。

社会的責任と生協事業 第11回「田んぼの生きもの調査」

*関連シンポジウムのご案内

■東京大学「生物多様性と農業」シンポジウム

日時 2006年11月25日(土)午前10:00〜午後6:00
会場 東京大学農学部弥生講堂(東京メトロ南北線東大前駅徒歩約1分)
お申し込み・
お問い合わせ先
東京大学農学部生命科学研究科保全生態学研究室(担当:西廣淳)
電話:03-5841-8915 FAX:03-5841-8916
メール:ajn@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp (中貝宗治氏・安田喜憲氏)


1つ前のページへ戻る
このページの上へ戻る