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掲載日:2006年11月10日 パルシステム生活協同組合連合会

人気商品「こんせん72牛乳」の女性生産者との交流会を行いました
パルシステム連合会は、11月1日(水)人気商品『こんせん72牛乳』の産地、JA釧路地区の女性部の皆さん9名をお迎えし、組合員・役職員など総勢51名で交流を深めました。

交流会の模様の画像 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)は、11月1日(水)パルシステム連合会 本部(東京・文京区)にて「2006年度根釧地区酪農生産者女性部会交流会」を開催しました。パルシステムの人気商品『こんせん72牛乳』の産地、JA釧路地区の女性部の皆さん9名をお迎えし、『こんせん72牛乳』を真ん中に、パルシステムグループの組合員や役職員など総勢51名が交流を深めました。

 開会にあたり、よつば乳業㈱の太田営業本部長より、『こんせん72牛乳』は、ホクレン在籍中に開発当初からかかわってきたので、今日あいさつができてとても感慨深い。生産者と消費者が顔を見ながら話せる貴重なこの会を実りあるものにしましょう」という挨拶があり、生産者を代表して釧路丹頂農協の岩田登美子さんは「生産者もこの交流会を楽しみにしてきました。組合員さんのお話を聞くのが楽しみです」と話されました。パルシステム連合会の若森資朗理事長は、パルシステムブランドキャラクターの「こんせんくん」を手にしながら、「いいものがつくられ、それを消費することにこだわるという流れをつくるには、つくられる背景を学ぶことが大切。今日のような機会を大切にして、生産者と組合員とで価値を分かち合っていきたい」と述べました。

 参加者は、生産地の北海道根釧地区の概況や『こんせん72牛乳』製造についての話しを聞いた後、パルシステムで制作した職員向けの『こんせん72牛乳』学習ビデオで、HTST製法の『こんせん72牛乳』の特徴やパルシステムグループで取り組んでいる「タオルを贈る運動」、産地から組合員宅までのお届けの流れなどを学びました。また、『こんせん72牛乳』に対する組合員の声も紹介されました。
 その後、6つのグループに分かれ「生産者と消費者について」「産地と組合員を結ぶもの」「牛乳の消費拡大について」をテーマに、生産者と組合員で話し合いました。生産者からは、「おいしい牛乳のために清潔、清掃は当たり前。大変ですが苦労とは思わない」「いただいたタオルは搾乳のとき乳頭の清拭に使っています。ありがたいです」などの声が。また、組合員からは、「がんばってつくっていただいているおいしくて安全な『こんせん72牛乳』をもっと利用してもらいたい」と、職員向けビデオの活用や、商品カタログでの紹介、牛乳のレシピコンテストの実施など積極的な提案が飛び交い、『こんせん72牛乳』を囲んで生産者と組合員の理解や信頼が深まりました。来年は公開確認会も予定されており、それにつながる交流会となりました。

 終了後ある女性生産者は、「交流会に初めて参加しましたが、今日ものすごくパワーをもらった。『よし!またこれからもがんばるぞ!』って思いました」と、とても明るい表情で力強く話されていました。

 交流会翌日の2日、生産者の皆さんは、神奈川県相模原市にあるパルシステムの物流センターのひとつ、相模センターを訪れ、『こんせん72牛乳』がセットされる様子を見学しながら、自分たちの生産した牛乳がどのように組合員宅まで届くのかを実際に学びました。


こんせん72牛乳の画像■こんせん72牛乳とは

1980年に生まれたパルシステムのオリジナル牛乳。「本物のおいしい牛乳を」という組合員の声を発端に、生産者と組合員がいっしょになって育てた商品です。

商品の供給・利用だけでなく、「こんせん72牛乳」の生産者との交流も盛んで、生協組合員とその家族が現地を訪れる酪農体験ツアーを実施するなど交流を深めています。また、1985年からは「タオルを贈る運動」に取り組み、毎年たくさんのタオルと生産者へのメッセージを組合員から贈り続けています。
*詳しくは、以下のページをご覧ください。

こんせん72牛乳
組合員から酪農家へ!8万枚のタオルが集まりました(パルシステムニュース2006年4月28日)
北海道釧路で「牧場体験ツアー」と「タオル贈呈式」を開催しました(パルシステムニュース2006年7月28日)


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