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掲載日:2006年10月19日 パルシステム生活協同組合連合会

タイからホムトンバナナ生産者が来日します
パルシステムの国際産直産地より、ホムトンバナナの生産者が10月20日(金)より来日します。コープやまなしの商品展示会を訪問するほか、自らが生産するバナナが生協組合員宅に届くまでの流れを視察する予定です。

ホムトンバナナの画像 パルシステム生活協同組合連合会(10会員・会員総事業高1,544億円/会員生協の組合員総数94.1万人)の国際産直提携産地である、タイ王国ペップリ県のバンラート農業協同組合などよりホムトンバナナ生産者ら8名のみなさんが20日より来日し、各地を視察して交流を深めます。

 パルシステム連合会は、1999年10月よりバンラート農業協同組合との間で「ホムトンバナナ」の民衆交易を開始し、2000年7月には、同農協及びバナナ生産者で組織するホムトンバナナ生産者協議会との間で、産直協定を結び、バナナの交易だけに留まらない日本とタイ両国の人や文化など、国境を越えて生産者と消費者がお互いを理解し合いながらの交流をすすめてきました。フェアトレードによるホムトンバナナの供給はこの間、順調に増え続け、2004年度、年間859トン、2005年度は700トンを越えるまでに絆を太くしてきました。

 今回の来日は、生産されたホムトンバナナの日本での流通を実際に確認するほか、日本の消費者との交流を通して日本の文化・歴史を体感すること、また日本における協同組合(主に生協)について理解を深めることを目的で、2000年から毎年続き7回目の来日となります。

 一行は、20日夜、日本に到着し、翌21日には大宮中央青果市場のバナナ追熟施設を視察し、ホムトンバナナ流通の現場を確認します。22日に山梨県に入り、アイメッセ山梨(甲府市大津町)で開催するパルシステムグループの生活協同組合コープやまなし(米山けい子理事長・組合員3.8万人/本部:甲府市古上条町)の商品展示会をはじめ、山梨県内の農業生産地の視察を予定しているほか、23日には自らが生産しているホムトンバナナが、コープやまなし甲府センターから生協組合員宅に届くまでを視察します。24日に東京都内に入り、パルシステム連合会本部を訪れ、当会の商品製作や産直の取り組みについて学び、25日に帰国する予定です。

■ホムトンバナナ生産者来日団の日程

10月20日(金) 夜: 成田空港着
10月21日(土)
午前:
午後:
(株)ジーピーエス訪問
大宮中央成果視察
10月22日(日)
午前:
午後:
コープやまなし商品展示会(アイメッセ山梨)
パルシステム産直産地視察(山梨県塩山市)
10月23日(月)
午前:
午後:
バナナの追いかけ(コープやまなし甲府センター)
都内に移動。パルシステム連合会稲城事務所 商品検査センター視察
10月24日(火)
午前:
午後:
自由行動
パルシステム連合会本部訪問
10月25日(水) 朝: 成田空港発

■パルシステムの国際産直

パルシステムグループでは、食料の国内自給率向上を目指すとともに、すべての原料や食品が国内で調達できない現状を踏まえ、安全で確かな国際提携商品の開発を国際提携基準に基づき行っています。

国際産直は産直方針に規定された、産直四原則を国内産地と同様に前提とし、パルシステムがこれまで培ってきた生産者と消費者の関係や環境保全型農業推進などの提携関係を、国際的な産直事業の中で実現させていこうというものです。生産国の天然資源の枯渇や環境破壊を招くことがないよう配慮し、フェアトレードの視点に立って、生産地域との連帯をすすめています。

*ホムトンバナナ

ホム・トンとはタイ語で黄金の香りを意味し、その名のとおり香りと甘さが特徴のバナナです。フィリピンなどでよく栽培されているキャベンディッシュ種とは異なり実はやや小さく、先端部にくびれがあるのが特徴。熟成する過程でこのくびれの部分が最後に黄色に変り、甘さがのります。


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